デッキは白黒緑。

初手はまたしても「突然の衰微」。
以降、指標らしきものが見当たらず、なんとなくゴルガリで進めるが、流れ云々ではなく単にセレズニアのカードがパックに溢れている状態と気づき、白もピック。
最終的には3色均等のデッキとなり、色事故をある程度覚悟することとなった。


R1 白青赤 ○×○

①相手の動きが遅く、ビートダウン。

②綺麗に7マナ揃えられてからの「三巨頭の執政官」がどうしようもなく、負け。

③相手に飛行の大きいクリーチャーが多いも、ギリギリビートダウンが間に合って勝利。


R2 白青緑 ××

①壮大な勘違いをして、勝てる盤面を引っ繰り返されて負け。

②色事故で手札が腐って負け。


R3 ラクドス ○×○

①ダメージレースになるも、「素早い正義」2枚の絆魂ぶん、こちらが上回って勝ち。

②土地が2枚で詰まって負け。

③相手の動きを全て読みきってインスタント合戦に勝利し、そのまま勝ち。


3色デッキになった時点で、ある程度の事故負けは覚悟していたので、この結果は良しとするべきか。
まあ、プレイミス以前の大ボケはやってはいけないことだが。

デッキはゴルガリ。

初手「突然の衰微」からゴルガリをみていく。
「屑肉の刻み獣」「コロズダのギルド魔道士」を確保できて、最近恵まれなかった『芯』のあるデッキが組めた。


R1 アゾリウス ○○

①相手は時間内にデッキ送信するのを忘れたらしく80枚デッキ。
その割には回ったようで膠着しそうになるが、呪禁クリーチャーに活用して殴っていたら勝ち。

②とにかくギルドメイジの能力が強かった。


R2 セレズニア+ネズミ ○○

①クリーチャーの引く枚数は少ないが、活用で大きくなって圧倒。

②中盤、相手にネズミが降臨するも、ギルドメイジの能力でギリギリ差しきる。


R3 ゴルガリ ○○

①お互いインスタントスペルが飛び交う除去合戦。
最後にこちらに1体残って勝ち。

②「野生の獣使い」とギルドメイジのコンボは圧倒的。


マリガンも土地事故も無く、久しぶりにまともなプレイが出来た気がする。
ピックも指標があってやりやすかった。

デッキはセレズニア。

初手は非常に弱いパックで、いつもならラクドスから見ていくのだが、最近の不調を考えてセレズニアにしてみる。
カードの枚数は確保できたのだが、質的には芯となるレアやアンコモンが不在でイマイチの出来。
空いてるという意味ではラクドスが正解だったようだが、それでも上手くいけたかどうかは怪しかった。


R1 ゴルガリ ××

①土地が詰まった上に色事故。
2色での色事故は勘弁していただきたい。

②相手が必要なクリーチャー・インスタントスペルを的確に引いているのに対し、こちらはただ受身になるだけの展開。


R2 セレズニア ××

①②強烈な色事故で1色だけでプレイ。


R3 ラクドス+青 ×○○

①初手のクリーチャーを出したまま、土地だけを引く。

②相手が土地事故。

③ダメージレースになって、こちらがわずかに有利になったら相手が投了。


チケットレアでない・ピック指針となる強力カードが見えずにピック・2色なのに色事故頻発と、色んな意味で絶不調中。
デッキは青黒赤。

初手「ラクドスの再誕」は微妙かと思いつつもラクドスピックで進める。
1パック目の最後になって、セレズニアが空いていると気づくも全く逆の色なので方向転換は無理と判断。
2パック初手「気まぐれな薬術師」で青もピックしていくが、やはり流れが悪く、仕方なく最低限の枚数確保してのカット重視で最後までいく。
除去少な目のエンチャントを貼って殴るデッキとなった。


R1 白青赤 ○××

①ビートダウン成功。

②③初手のクリーチャーを展開しただけで後続を全く引かず、ほぼマグロで終了。


R2 ラクドス ×○×

①②③お互いブロックをしないノーガード戦法のダメージレース。
「裏切りの本能」を引いたほうが勝った、ただそれだけの引きゲーム。


R3 アゾリウス ××

①②「騎士の勇気」を貼って殴ってくる飛行クリーチャーに全くさわることができずに負け。


ピックの指針を大幅に間違えただけでなく、引きもかなりチグハグでストレスだけが溜まるゲームだった。
調子の悪いときはこんなものなのだろうか。

デッキはゴルガリ。

初手「ゴルガリの死者の王、ジャラド」からゴルガリへ。
除去もそれなりにピックし、活用戦術がメインのデッキになった。


R1 白青赤+ネズミ ×○○

①マリガンスタート、土地が詰まって悶えている間に「群れネズミ」降臨で終了。

②クリーチャーの展開から十分殴った後に、「ジャラド」降臨でダメージを飛ばして勝ち。

③土地の引きが多めだったが、「危険な影」を出してからはそれが最大に生き、相手のブロックを強要させていった。


R2 セレズニア ×○×

①トロスターニ、ギルドメイジをはじめ、セレズニアの危険カードが満載で捌ききれずに終了。

②「ゴルガリのおとり」でギルドメイジを相打ちにとってからはこちらのペース。
活用を絡めて殴りきって勝ち。

③序盤に解鎖クリーチャーを展開できてそれなりに削ったものの後続が出せず、ダメージレースで負け。


R3 イゼット ○××

①ビートダウン。

②イゼットなのでバウンスは無いと踏んでトランプルクリーチャーに活用し続けると「サイクロンの裂け目」がモロに刺さり、返しで殴りきられる。

③いくら殴ってもブロックしてこないので不思議に思っていたら、「瞬間移動門」でキッチリ差し切られて終了。


いくつかの選択肢があって、選んだほうの裏目がキッチリ出た感じの負け方。
レアのケアはするべきなのかも、負けた今でも微妙に思う。

デッキはラクドス。

初手「ヘルホールのフレイル使い」からラクドスピック。
「高射砲手」「どぶ潜み」「爆発の衝撃」などを複数確保し、ダメージを飛ばすタイプのデッキになった。


R1 白青赤 ○○

①ビートダウン。

②コンセプト通り、主に壁でダメージを飛ばして削りきる。


R2 ラクドス ○○

①②お互い全くブロックしないノーガード戦法。
そして「裏切りの本能」が刺さる。


R3 白黒緑 ××

①②マリガンスタート、土地が詰まって展開が遅れる、やっと土地が来たらずっと土地ばかり引くという、デッキが回らないお手本のような負け方。


3戦目の負け方があまりにも悔しかったのでもう1回。


デッキはセレズニア。

初手「矢来の巨人」から流れを見ながらセレズニアピック。
2パック目初手「セレズニアの声、トロスターニ」で大幅強化できて、なかなかのデッキ。


R1 セレズニア ×○○

①最速で「兵士の育成」を出されて毎回居住され続けて負ける。

②同じく最速で居住モードに入られるが、今回は飛行戦力の展開が間に合い、上から先に殴りきることができて勝ち。

③トロスターニ降臨で、こちらが居住&ライフゲインゲームで相手が投了。


R2 白青緑 ○○

①飛行エンチャントビートダウン。

②トリプルマリガンで始めるも、なんとかクリーチャーは並ぶ。
しかし、相手の飛行戦力が止まらずダメージレースになり、盤面で1ターン負けていたのだが、渾身の手札(土地)ブラフが効いて生き延び、返しで殴りきって勝ち。


R3 黒赤緑 ××

①マリガンスタート、土地が森2枚で止まり、マグロで終了。

②マリガンスタート、土地は並ぶが全て平地で、クリーチャー1体展開しただけで終了。


どちらも酷すぎる負け方だ。
いわゆる「シャッフラーの機嫌が悪い」としか言い様がない。
デッキはセレズニア+青。

初手に恵まれず、いつものパターンでラクドスピックで進める。
しかし流れが最後まで分からず、2パックまでは5色ピックになってしまう。
3パック目で「トロスターニ」、ギルドメイジとピック出来たのでやっとセレズニアに焦点を定める。
当然、それだけではデッキ枚数が足らないので青の飛行戦力とバウンススペルを足して完成。
はっきりいって失敗ドラフト。


R1 ゴルガリ ○○

①相手のプレイングが滅茶苦茶。

②なぜか今回は相手もまともにプレイしてきて、場は膠着状態に。
しかし切り札の「トロスターニ」を引いたら相手が投了。


R2 白黒緑 ○○

①「ロッテスのトロール」が相手の場に出るも、土地が詰まり、こちらが殴りきる。

②相手が全く飛行対策をしていないので、飛行で殴って勝ち。


R3 ラクドス ○×○

①序盤かなり削られるがギリギリ踏みとどまり、飛行戦力で殴りきる。

②ビートダウンされる。

③飛行戦力でダメージレースに勝つ。


良くて2勝と思っていたが、どうやら他の人もあまり良いデッキが組めていなかったようだ。

デッキはアゾリウス。

初手「空印のロック」からアゾリウスを見ていく。
青がかなり良いが白が微妙な流れ。
魔除け・バウンス・「至高の評決」とピックしたが、クリーチャーの強さが若干不安なコントロールデッキとなった。


R1 セレズニア ××

①相手のデッキが激回りで十分なブロッカーを出すことが出来ずに殴りきられる。

②場をコントロールして膠着状態までもっていくが、「集団的祝福」で終了。


R2 白以外の4色 ○○

①②飛行エンチャントビートダウン。


R3 白黒緑 ○×○

①留置とバウンスを使って場を完全にコントロールで勝ち。

②相手のギルドメイジに1ターンに2回居住されるようになって負け。

③相手の土地が詰まって勝ち。


低マナ域のクリーチャーが確保できなかったのが残念だった。

デッキはラクドス。

初手に色々な意味で恵まれず、どれを取っても弱いパック。
こんな時の個人的な指針は、「なんとなくラクドス」。
結果として「刺し傷」を大量に確保して、前回に近い除去多めのラクドスデッキの完成。


R1 イゼット ○○

①土地が詰まってディスカードが続くが、相手も壁を展開するのみで動きが遅かったのでなんとか持ち直して殴り勝つ。

②相手のデッキがライブラリーアウト狙いだと分かりその構成に驚くも、今回はこちらの展開も早く、問題なく殴りきれた。


R2 ラクドス ××

①土地が2枚で詰まってマグロで終了。

②正直、デッキの構成上ではこちらのほうが良質なのだが、トップ勝負になってからの延々の土地引きで動きが取れなくなって終了。


R3 白黒緑 ○○

①相変わらず土地が2枚で詰まるが、ギリギリのところで持ち直し殴りきる。

②相手の壁に「刺し傷」2枚貼って、後はのらりくらりで勝利。


毎回土地が2枚で止まるデフォルトは本当に辛い。


31~40の小計

3-0 4回
2-1 6回

24勝6敗

ここに来てレーティングも1800を超えれた。
まだお祭りシールドの賞品パックが残っているのでもう少し楽しめそうだ。
8-4への挑戦も考えたが、スイスのほうがやはり性に合っているようなので、こちらは現状維持で。
デッキはラクドス。

初手「見えざる者、ブラスカ」からゴルガリを見ていくが、緑が全く流れてこないのでラクドスをピック。
ラスト3枚まで「打ち上げ」が残ってるなど、黒に関してはダダモレ。
デッキに入るレベルの除去を10枚以上確保し、除去多めのコントロールに近いラクドスになった。


R1 白青緑 ×○×

①序盤の動きでかなり削ったものの、後半は大量の土地しか引けず、相手のサイズに押し返されて負け。

②「刺し傷」をつけてコントロール気味の動きで勝ち。

③土地は5枚まで並ぶのだが、手札に6マナスペルが溜まっていき、動けずに終了。


R2 白黒緑 ×○○

①土地が2枚で詰まって負け。

②③「高射砲手」「打ち上げ」を絡めた動きでキッチリ削りきる。


R3 白青緑 ○○

①②ビートダウン。


正直3勝できると思っていたので、この結果は残念。


デッキはセレズニア。

初手「兵士の育成」からトークンビートダウンデッキを目指す。
以降のレアには恵まれなかったが、コモン・アンコモンで優秀なカードがピックできてなかなか良かった。


R1 白青赤 ○○

①ビートダウン。

②相手のデッキは、「火炎収斂」を2枚貼ってイゼットのギルドメイジの能力で持ってきたマルチカラーのスペルで2点ダメージを飛ばしまくるコンセプト。
凄い勢いでこちらのクリーチャーが焼かれていくが、今回はこちらの展開の方が上回った。
面白い動きだったので今後試してみたいところだが、相当土地を並べないといけないのが難点。


R2 セレズニア+黒 ○○

①序盤に貼られた「刺し傷」で時間制限をつけられるが、居住の動きのほうが上回りビートダウン勝ち。

②4/4スライムトークンを毎回居住される状況を作られるが、ギリギリこちらのビートダウンが間に合って勝ち。


R3 イゼット+黒 ○××

①ビートダウンが決まる。

②土地が詰まって負け。

③壮絶なライフレースになって、相手のフルアタックで負け確定のところを渾身のブラフで回避したまでは良かったが、その後のプレイミスで相手のライフを1点まで削ったのに返しで負けてしまった。


最後まで気を抜いてはいけない。(戒め)

デッキはアゾリウス。

初手「至高の審判者、イスペリア」から「鐘楽のスフィンクス」「管区の隊長」が流れてきてアゾリウス決定。
バウンス・エンチャントもバランス良くピックできて、飛行ビートデッキの完成。


R1 白黒緑 ○×○

①コントロール気味の動きで余裕を持って勝ち。

②ダブルマリガンの土地1枚スタートでそのまま土地を引かずに終了。

③「刺し傷」が刺さりまくるも、飛行ビートダウンが間に合って勝利。


R2 アゾリウス+ネズミ ○×○

①ネズミ降臨も上手く場をコントロールできて何とか差しきる。

②ビートダウンされて負け。

③膠着状態になってLO勝ち。
途中で「群れネズミ」を落とせたのが良かった。


R3 セレズニア ○○

①土地が詰まるも、なんとか耐えてエンチャントビートダウンで勝ち。

②飛行エンチャントビートダウンで勝ち。


ネズミゲームを捌くのは神経使ったが、勝った時の満足感があった。

デッキはゴルガリ+赤。

初手「群れネズミ」から「ロッテスのトロール」が何故か流れてきてゴルガリへ。
「高射砲手」「ミジウムの迫撃砲」をタッチして完成。


R1 白黒緑 ×○○

①ダブルマリガンスタートで展開が遅れて負け。

②「ロッテスのトロール」無双。

③相手の沼渡りを無視してダメージレースに持ち込む。
相手に「あんたはラッキーだな」と言わしめた「打ち上げ」でキッチリ差しきる。
最初から握ってたが。


R2 白青赤 ○○

①土地が詰まるも、なんとかビートを刻み差しきる。

②トロール無双。


R3 ラクドス+緑 ○○

①お互いライフ2点まで持っていかれるダメージレースをギリギリ差しきる。

②お互い土地が詰まるも、ネズミ降臨で相手が投了。


ネズミ・トロールは爆弾。
デッキはアゾリウス。

初手・チケットレアには恵まれなかったが、「鐘楽のスフィンクス」「矢来の巨人」と流れてきてアゾリウスピックで進む。
構築枚数は取れたものの、バウンス・留置付きのカードが若干足りない感じ。


R1 白青緑 ○○

①留置で足止めされ負け寸前まで削られるが、展開が間に合って膠着状態に入ってから「サイクロンの裂け目」のオーバーロードで一気に削りきる。

②相手の土地が詰まる。


R2 白青緑 ○××

①相手が色事故。

②こちらが土地しか引かない。

③マリガンした上に土地が詰まる。


R3 ラクドス ×○○

①ビートダウンされる。

②序盤色事故で展開が遅れるも、土地さえ並べばコントロール気味の動きで圧倒。

③膠着状態からのサイクロンオーバーロードで決着。


スイスと言えど3勝をコンスタントに取るのは難しいようだ。

デッキはアゾリウス+赤。

初手「ミジウムの迫撃砲」だったが、「アゾリウスの魔除け」や「劇的な救出」などが大量に流れてきたのでアゾリウスピックで進める。
最終的にチケにはならないが優秀なレアを大量確保し「気まぐれな薬術師」も流れてきたので、タッチ赤で仕上げた。
恐らく、最近では最強のデッキが完成。


R1 イゼット ○○

①バウンスで場をコントロールしながら、飛行戦力で殴り勝ち。

②普通に飛行ビートダウン。


R2 黒赤緑 ○○

①ビートダウン。

②相手の行動を完璧にケアしながらプレイできた。


R3 白黒緑 ○○

①②大量の「刺し傷」を付けられるが、バウンスで事なきを得て、飛行ビートで終わる。


対戦相手全員がエンチャントをつける戦術で来たのでバウンスが刺さり、全く負ける気がしなかった。

デッキは黒赤緑。

レアに恵まれず、指標となるような強力カードも無く、なんとなくでラクドスピックを始める。
しかし赤の流れが微妙になってきたので、ゴルガリピックに切り替える。
最終的には除去は満載なものの3色均等で、どちらかといえば失敗ピック。


R1 セレズニア ○○

①綺麗に回り、ビートダウン。

②ダメージレースになって、ギリギリ差しきって勝ち。


R2 イゼット ×○×

①土地が2枚で止まって、マグロで終了。

②ダメージレースをギリギリで制する。

③土地を多めに引き、動きもチグハグで終了。


R3 白青赤 ×○○

①土地しか引かずに終了。

②お互い土地が3枚で止まるも、軽いこちらだけ展開できて勝ち。

③相手の土地が詰まって勝ち。


ほとんどの試合が土地が詰まったり引きすぎたりだけでついた、あまり楽しくないドラフトだった。

デッキはセレズニア。

初手「セレズニアの声、トロスターニ」から「死橋の大巨虫」「戒厳令」と連続で確保し、セレズニア確定。
バランス良くピックできて、なかなかのデッキ。


R1 黒赤緑 ○○

①展開勝ち。

②相手の土地が詰まって勝ち。


R2 ラクドス+白 ○○

①②トロスターニまで展開して勝ち。


R3 黒赤緑 ××

①②こちらの土地がなかなか伸びずに展開で遅れた上に、「ゴルガリの死者の主、ジャラド」まで出されて負け。



そしてもう1回。
デッキはセレズニア+青。

レアは恵まれなかったものの、サイズで押すピックができる。
若干クリーチャーが足りなかったので、アゾリウスの優秀なところを足して完成。


R1 アゾリウス ○○

①②飛行ビートとの殴り合いになるが、サイズで上回っているので問題なく勝ち。


R2 青黒赤 ○○

①②展開勝ち。


R3 ラクドス ○○

①相手が色事故。

②相手が土地が詰まって即投了。


安定のセレズニアだった。


デッキはセレズニア。

「大軍のワーム」「守護者の木立ち」と確保しセレズニア一直線。
途中に苦手なバウンスなどをカットする余裕もある、満足なピックだった。


R1 セレズニア ○○

①序盤土地が詰まり気味だったが、その分、小型クリーチャーの展開で圧倒することができた。

②相手が土地が詰まり勝利。


R2 ゴルガリ+白 ○○

①「ゴルガリの死者の王、ジャラド」が出てきて厳しくなりかけたが、うまく機能する前に留置をからめたビートダウンで勝利。

②3ターン目にエンチャントを貼って4/2警戒先制攻撃を作ったら、相手が投了した。


R3 ラクドス ○×○

①膠着気味になるが、「大軍のワーム」が出たら押し切って勝ち。

②活用で6/6飛行絆魂を作られて負け。

③フィニッシャーを手札に抱えたまま6枚目の土地が引けずに悶えていると、相手に「冒涜の悪魔」が降臨。
生贄に捧げつつ耐え、ぎりぎりのところで土地を引き込んで「大軍のワーム」で勝つ。


21から30までの戦績

3-0 3回
2-1 4回
1-2 3回

20勝10敗

もう少し1-2を減らしたいところだ。

デッキはセレズニア+青。

初手「死橋の大巨虫」からセレズニアをピックしていく。
途中から強烈なラクドスの流れになるのに迷いながらも、初志貫徹してみる。
結果、クリーチャーが若干足りず、カット気味にピックしたアゾリウスを足すことになった。


R1 ラクドス ×○×

①土地が2枚で止まってディスカードしたのみで終了。

②エンチャント強化作戦がはまり、圧殺。

③相手がブン回りで、どうやっても無理だった。


R2 ラクドス ×○×

①相変わらず土地が詰まって落とす。

②8/8トークンを居住することができて、圧殺。

③良い感じに押せていたのだが、「ミジウムの迫撃砲」の超過で一掃され終了。



R3 ゴルガリ+白赤 ○○

①②相手の展開の速さに序盤押されるが、8/8トークンが出てしまえば問題なく勝てた。


色事故で負けるのは構築の腕前の関与するところだが、土地が詰まるのだけはいかんともしがたい辛さがある。

デッキは白青緑。

初手、セレズニアのギルドメイジ。
だが緑の流れが悪く、仕方なくアゾリウスをピックしていく。
3パック初手で「集団的祝福」を補給で勝ち筋を確保。
バウンス、留置が適度に入ったコントロールデッキになった。


R1 ラクドス ×○×

①土地が2枚で詰まって負け。

②飛行ビートダウン。

③3ターン目にエンチャントされて5/4クリーチャーが殴ってくる。
対応策はそれなりに入っているはずだが、ジリ貧になってしまい負け。


R2 黒赤緑 ○○

①②相手が良く分からないタイミングで投了。


R3 白青緑 ××

①「集団的祝福」を出すための2枚目の森が引けずに悶えていると、相手に展開され続け、圧殺される。

②マリガンスタートな上に色事故でほぼ何もできずに終了。


デッキはそれほど悪くはないと思ったが、回らない時はこんなものか。

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