デッキはオルゾフ＋ディミーア。
Ｒ１ ボロス＋グルール 〇〇
Ｒ２ シミック Ｘ〇〇
Ｒ３ グルール ＸＸ
相手が赤だったら「反逆の行動」を持っている可能性を常に考えておくべき。
Ｒ１ ボロス＋グルール 〇〇
Ｒ２ シミック Ｘ〇〇
Ｒ３ グルール ＸＸ
相手が赤だったら「反逆の行動」を持っている可能性を常に考えておくべき。
デッキはシミック＋ディミーア。
Ｒ１ ボロス＋オルゾフ ＸＸ
Ｒ２ オルゾフ 〇〇
Ｒ３ オルゾフ＋ディミーア 〇Ｘ〇
愚痴が多くなってきたことを反省してコメント少なめでいこうかと。
今回は記録のみ。
Ｒ１ ボロス＋オルゾフ ＸＸ
Ｒ２ オルゾフ 〇〇
Ｒ３ オルゾフ＋ディミーア 〇Ｘ〇
愚痴が多くなってきたことを反省してコメント少なめでいこうかと。
今回は記録のみ。
デッキはシミック。
初手は「繁殖池」でチケピック。
青の流れが良かったのでシミックとディミーアの両方をピックしていったが、黒の優秀な除去が取れなかったので最終的にはシミックで組んだ。
Ｒ１ ５色 〇〇
①森３枚の手札を眺めて「またか。」と溜息をつきながらキープ。
予想通り島がなかなか引けずに展開が進まないのだが、今回は相手も土地が詰まって動けない。
お互い目当ての土地をほぼ同時に引き当てて動き始めるが、飛行クリーチャーの攻撃が素通しで勝利。
②序盤激しい消耗戦になった後、膠着状態になる。
こちらは「森林の始原体」などのフィニッシャーを出しているものの、相手の「スカルグのギルド魔道士」とたくさんの土地の存在で動けない。
結局「賢者街の住人」の能力でライブラリーを攻める方針に変更し、削りきった。
Ｒ２ オルゾフ Ｘ〇Ｘ
①土地を引きすぎてクリーチャーが出ない上に、相手の「盲従」でタップインと強請をされまくる。
②マリガンスタート。しかし相手の土地が詰まる。
③マリガンスタート。ドローがほぼ土地でクリーチャーを１体出して即除去られただけで何もできずに終了。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇Ｘ
①こちらの土地が詰まり気味のスタートの間に、相手は激展開。
②ギリギリのダメージレースを差し切る。
③「ドレイク翼の混成体」を出して「束縛の手」を暗号したまでは良かったが、後続のクリーチャーが全く引けず、横に並ぶ相手のクリーチャーに押しつぶされた。
確率変動、高確率で継続中。
一応２０回の戦績
３－０ １回
２－１ １１回
１－２ ７回
０－３ １回
３２勝２８敗。
勝ち越していても事実上養分。
ＲＴＲと比較しての相性の悪さ具合がハンパないといったところか。
初手は「繁殖池」でチケピック。
青の流れが良かったのでシミックとディミーアの両方をピックしていったが、黒の優秀な除去が取れなかったので最終的にはシミックで組んだ。
Ｒ１ ５色 〇〇
①森３枚の手札を眺めて「またか。」と溜息をつきながらキープ。
予想通り島がなかなか引けずに展開が進まないのだが、今回は相手も土地が詰まって動けない。
お互い目当ての土地をほぼ同時に引き当てて動き始めるが、飛行クリーチャーの攻撃が素通しで勝利。
②序盤激しい消耗戦になった後、膠着状態になる。
こちらは「森林の始原体」などのフィニッシャーを出しているものの、相手の「スカルグのギルド魔道士」とたくさんの土地の存在で動けない。
結局「賢者街の住人」の能力でライブラリーを攻める方針に変更し、削りきった。
Ｒ２ オルゾフ Ｘ〇Ｘ
①土地を引きすぎてクリーチャーが出ない上に、相手の「盲従」でタップインと強請をされまくる。
②マリガンスタート。しかし相手の土地が詰まる。
③マリガンスタート。ドローがほぼ土地でクリーチャーを１体出して即除去られただけで何もできずに終了。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇Ｘ
①こちらの土地が詰まり気味のスタートの間に、相手は激展開。
②ギリギリのダメージレースを差し切る。
③「ドレイク翼の混成体」を出して「束縛の手」を暗号したまでは良かったが、後続のクリーチャーが全く引けず、横に並ぶ相手のクリーチャーに押しつぶされた。
確率変動、高確率で継続中。
一応２０回の戦績
３－０ １回
２－１ １１回
１－２ ７回
０－３ １回
３２勝２８敗。
勝ち越していても事実上養分。
ＲＴＲと比較しての相性の悪さ具合がハンパないといったところか。
デッキはボロス＋グルール。
初手「天使の散兵」は、いつも出されて負けているのでここは是非使いたいところ。
白が濃くなるのを前提にオルゾフピックを目指したいのだが、やはり人気色なのか流れがないのでボロスへ。
１パック最終あたりでグルールとシミックのお祭り状態になっていることに気づき、カバーできるグルールに至急参戦。
非常にぐちゃたヘビーなドラフトだったがなんとかそれなりのデッキには仕上げた。
Ｒ１ ？ 〇〇
相手がロスコネ。
Ｒ２ ディミーア 〇〇
①マナが順調に伸び、最終兵器「巨大オサムシ」降臨。
②相手の凄いライブラリー破壊を食らうも、毎回落ちるのは土地１枚ずつで結果的にスペルが圧縮されていった。
Ｒ３ シミック ＸＸ
①ピック時から予想できた恐らく卓一シミック。飛行ビートダウンされる。
②重いほうから来るスペルに苦労しながらも盤面を築いていき、相手の手札が切れて盤面も十分まで持っていったのだが、「主席議長ゼガーナ」降臨で大量にドローされ、その中にあった複数の湧血で一気に差し切られた。
流れをしっかり掴めた相手を褒めるしかない。
１パック最後まで行かないと流れの見極めが難しいのなら、最初はレインボーピックからやってみるのもアリか。
初手「天使の散兵」は、いつも出されて負けているのでここは是非使いたいところ。
白が濃くなるのを前提にオルゾフピックを目指したいのだが、やはり人気色なのか流れがないのでボロスへ。
１パック最終あたりでグルールとシミックのお祭り状態になっていることに気づき、カバーできるグルールに至急参戦。
非常にぐちゃたヘビーなドラフトだったがなんとかそれなりのデッキには仕上げた。
Ｒ１ ？ 〇〇
相手がロスコネ。
Ｒ２ ディミーア 〇〇
①マナが順調に伸び、最終兵器「巨大オサムシ」降臨。
②相手の凄いライブラリー破壊を食らうも、毎回落ちるのは土地１枚ずつで結果的にスペルが圧縮されていった。
Ｒ３ シミック ＸＸ
①ピック時から予想できた恐らく卓一シミック。飛行ビートダウンされる。
②重いほうから来るスペルに苦労しながらも盤面を築いていき、相手の手札が切れて盤面も十分まで持っていったのだが、「主席議長ゼガーナ」降臨で大量にドローされ、その中にあった複数の湧血で一気に差し切られた。
流れをしっかり掴めた相手を褒めるしかない。
１パック最後まで行かないと流れの見極めが難しいのなら、最初はレインボーピックからやってみるのもアリか。
デッキはオルゾフ＋ディミーア。
初手「地底街の疫病」は非常に弱いパックから一発狙いでピック。
そしてオルゾフに決め打ち気味でピックしていく。
大量の除去が確保できたもののクリーチャーが足りず、仕方なくディミーアを足すことになった。
Ｒ１ グルール 〇〇
①前回やられた除去の鬼引きをこっちがやってみた。
特に「死の接近」トリプルは酷すぎた。
②常に手札に除去を構えている状態でゲームを進められたので、非常に楽だった。
Ｒ２ グルール＋シミック ＸＸ
①マリガンスタート。相手の進化祭りに対してＲ１が嘘のように除去が引けなかった。
②沼が来なくて終了。
Ｒ３ シミック＋グルール Ｘ〇Ｘ
①マリガンスタート。飛行ビートダウンされる。
②お互い細かいダメージのやり取りが続くが、こちらに除去が手に入ると盤面が一気に傾く。
③マリガンスタート。平地が来ず。
相変わらずマリガン・土地事故確変状態。
マジできつい。
初手「地底街の疫病」は非常に弱いパックから一発狙いでピック。
そしてオルゾフに決め打ち気味でピックしていく。
大量の除去が確保できたもののクリーチャーが足りず、仕方なくディミーアを足すことになった。
Ｒ１ グルール 〇〇
①前回やられた除去の鬼引きをこっちがやってみた。
特に「死の接近」トリプルは酷すぎた。
②常に手札に除去を構えている状態でゲームを進められたので、非常に楽だった。
Ｒ２ グルール＋シミック ＸＸ
①マリガンスタート。相手の進化祭りに対してＲ１が嘘のように除去が引けなかった。
②沼が来なくて終了。
Ｒ３ シミック＋グルール Ｘ〇Ｘ
①マリガンスタート。飛行ビートダウンされる。
②お互い細かいダメージのやり取りが続くが、こちらに除去が手に入ると盤面が一気に傾く。
③マリガンスタート。平地が来ず。
相変わらずマリガン・土地事故確変状態。
マジできつい。
デッキはボロス。
初手「慈善獣」から、いつも吸われる側からの脱却を目指してオルゾフを見ていく。
しかしクリーチャーはともかく、オルゾフの売りである優秀な除去が全く流れてこないので断念し、流れがよいボロスへ向かう。
低マナ域で固めることは出来なかったものの、火力やサポートスペルをバランス良く確保したまずまずのデッキに仕上がった。
Ｒ１ ディミーア 〇〇
①山３枚の手札を溜息をつきながらキープ。
今回は３ターン目に平地を引き込めて事なきを得たが、相手の「束縛の手」ロックが始まり若干苦しい盤面・・・が、意味不明の投了をしてきた。
②序盤の動きで半分削ったものの、「力戦の幻獣」などのデカブツの降臨で膠着状態になる。
だが横に並べながら強請で吸い取り、最後は本体へ火力で終了。
Ｒ２ オルゾフ ＸＸ
①相手は、要は当初こちらが欲しかったカードを詰め込んだデッキ。
序盤の展開にもたつくと膠着状態になり、延々と強請で吸われ、最後は止まらない飛行クリーチャーで殴られて終了。
②こちらが出したクリーチャーを全て除去スペルで処分するという鬼引きを見せ付けられて終了。
Ｒ３ グルール 〇〇
①序盤の動きでかなり削ったものの、相手の場に７/６が連続で３体降臨して膠着状態になる。
牽制しつつ横に並べるだけだったが、「大規模な奇襲」で決着。
②速攻が決まり瞬殺。
オルゾフの最大の強みは豊富な除去スペルを打ちながら強請できることで、クリーチャーのスペック自体は小さくても十分止めが刺せる。
よって、除去が確保できないオルゾフは寂しいことになると思われる。
初手「慈善獣」から、いつも吸われる側からの脱却を目指してオルゾフを見ていく。
しかしクリーチャーはともかく、オルゾフの売りである優秀な除去が全く流れてこないので断念し、流れがよいボロスへ向かう。
低マナ域で固めることは出来なかったものの、火力やサポートスペルをバランス良く確保したまずまずのデッキに仕上がった。
Ｒ１ ディミーア 〇〇
①山３枚の手札を溜息をつきながらキープ。
今回は３ターン目に平地を引き込めて事なきを得たが、相手の「束縛の手」ロックが始まり若干苦しい盤面・・・が、意味不明の投了をしてきた。
②序盤の動きで半分削ったものの、「力戦の幻獣」などのデカブツの降臨で膠着状態になる。
だが横に並べながら強請で吸い取り、最後は本体へ火力で終了。
Ｒ２ オルゾフ ＸＸ
①相手は、要は当初こちらが欲しかったカードを詰め込んだデッキ。
序盤の展開にもたつくと膠着状態になり、延々と強請で吸われ、最後は止まらない飛行クリーチャーで殴られて終了。
②こちらが出したクリーチャーを全て除去スペルで処分するという鬼引きを見せ付けられて終了。
Ｒ３ グルール 〇〇
①序盤の動きでかなり削ったものの、相手の場に７/６が連続で３体降臨して膠着状態になる。
牽制しつつ横に並べるだけだったが、「大規模な奇襲」で決着。
②速攻が決まり瞬殺。
オルゾフの最大の強みは豊富な除去スペルを打ちながら強請できることで、クリーチャーのスペック自体は小さくても十分止めが刺せる。
よって、除去が確保できないオルゾフは寂しいことになると思われる。
デッキはディミーア。
初手「墓所の怪異」からビッグマナ系のデッキを考える。
「陰鬱の始原体」「煙の精霊」「地底街の疫病」「ディンローヴァの恐怖」など、重めのスペルを遠慮なくピックしていく。
２枚目の「墓所の怪異」も仕入れて構想実現度はアップしたものの、除去が少ないのが気がかりなデッキとなった。
Ｒ１ シミック 〇〇
①お互い島だけ並べる寂しい立ち上がり。
こちらは沼、相手は森を同時に引き込んでから動き出すが、「墓所の怪異」の展開から「死教団のならず者」へ「地底街の疫病」の暗号化でほぼ相手が詰み。
②「墓所の怪異」さえ出してしまえば、あとは重いスペルを打ち放題。
Ｒ２ オルゾフ Ｘ〇Ｘ
①相手のデッキは除去満載で、こちらのアタッカーをことごとく潰された上に強請で吸われる。
②構築時から狙っていた、「影小道の住人」「賢者街の住人」「コウの徘徊者」「死体の道塞ぎ」のコンボが炸裂。
「束縛の手」が付いた青クリーチャーに毎回威嚇がついて、殴りながらライブラリーも削った。
③序盤の展開が遅れた間に削られるが、「墓所の怪異」を２体展開してマナ基盤は磐石。
そして、更にマナ基盤を強化するだけで終了。
Ｒ３ ？ 〇〇
相手がロスコネ。
なかなか優秀かつ面白いデッキが組めたと思ったのだが、今一歩ドローがついていかなかった。
初手「墓所の怪異」からビッグマナ系のデッキを考える。
「陰鬱の始原体」「煙の精霊」「地底街の疫病」「ディンローヴァの恐怖」など、重めのスペルを遠慮なくピックしていく。
２枚目の「墓所の怪異」も仕入れて構想実現度はアップしたものの、除去が少ないのが気がかりなデッキとなった。
Ｒ１ シミック 〇〇
①お互い島だけ並べる寂しい立ち上がり。
こちらは沼、相手は森を同時に引き込んでから動き出すが、「墓所の怪異」の展開から「死教団のならず者」へ「地底街の疫病」の暗号化でほぼ相手が詰み。
②「墓所の怪異」さえ出してしまえば、あとは重いスペルを打ち放題。
Ｒ２ オルゾフ Ｘ〇Ｘ
①相手のデッキは除去満載で、こちらのアタッカーをことごとく潰された上に強請で吸われる。
②構築時から狙っていた、「影小道の住人」「賢者街の住人」「コウの徘徊者」「死体の道塞ぎ」のコンボが炸裂。
「束縛の手」が付いた青クリーチャーに毎回威嚇がついて、殴りながらライブラリーも削った。
③序盤の展開が遅れた間に削られるが、「墓所の怪異」を２体展開してマナ基盤は磐石。
そして、更にマナ基盤を強化するだけで終了。
Ｒ３ ？ 〇〇
相手がロスコネ。
なかなか優秀かつ面白いデッキが組めたと思ったのだが、今一歩ドローがついていかなかった。
デッキはボロス＋オルゾフ。
初手「オルゾヴァの贈り物」からオルゾフを狙うが、赤の流れが良さそうなのでボロスを足す。
低マナスペルで固めたので土地１６枚、色事故対策で「予言のプリズム」を投入してあった。
Ｒ１ ディミーア ＸＸ
①２０枚中１２枚土地。
②マリガンスタート、平地が来ない。
Ｒ２ ボロス＋グルール 〇〇
①普通に回る。
②強請しまくる。
Ｒ３ オルゾフ ＸＸ
①平地が来ない。
②沼が来ない。
もはやＭＴＧが成り立っていないレベル。
土地事故がある程度起こってしまうのは理解しているつもりだし、３色で組んでしまった自分も悪いのだが、半分以上のゲームで起こってしまうと全く楽しめない。
たとえ負けてしまうにしても、十分プレイして負けたい（切実）。
初手「オルゾヴァの贈り物」からオルゾフを狙うが、赤の流れが良さそうなのでボロスを足す。
低マナスペルで固めたので土地１６枚、色事故対策で「予言のプリズム」を投入してあった。
Ｒ１ ディミーア ＸＸ
①２０枚中１２枚土地。
②マリガンスタート、平地が来ない。
Ｒ２ ボロス＋グルール 〇〇
①普通に回る。
②強請しまくる。
Ｒ３ オルゾフ ＸＸ
①平地が来ない。
②沼が来ない。
もはやＭＴＧが成り立っていないレベル。
土地事故がある程度起こってしまうのは理解しているつもりだし、３色で組んでしまった自分も悪いのだが、半分以上のゲームで起こってしまうと全く楽しめない。
たとえ負けてしまうにしても、十分プレイして負けたい（切実）。
ＧＴＣドラフト１３・１４
2013年2月23日 TCG全般デッキはボロス＋グルール。
初手「前線の衛生兵」から「軍勢の忠節者」でボロスへ。
序盤こそは順調なピックだったが、後半はほとんど流れが無くなりグルールを足していく方向に決める。
除去は少なめだが低マナクリーチャーで構成され、サポートスペルもしっかり確保したデッキとなった。
Ｒ１ シミック 〇ＸＸ
①マリガンスタート。
「練達の生術師」「円環の賢者」など優秀なところを見せ付けられ、「束縛の手」で盤面をコントロールされるが、こちらも普通にデッキが回ってギリギリ差しきれた。
②延々と山が来ない。
③山が来ない。そして相手の進化祭り。
Ｒ２ 赤以外４色 〇〇
①相手が謎の動き。こちらも森が来なくて動きが遅いが殴りきる。
②相手がロスコネ。
Ｒ３ ボロス ＸＸ
①森が来なくて緑のスペルが腐る。
②山が来ない上に、全てのドローが赤いスペル。
もはや呪われたレベルの色事故。
マリガン基準を呪いに対抗するように考え直すべきなのだろうか。
呪いに打ち勝つべく２回目。
デッキはグルール。
初手「破壊のオーガ」から「スカルグのギルド魔道士」「グルールの魔除け」と確保。
カードパワーを考えるならばボロスも非常に強力なカードが流れており、合わせたほうが明らかに良いレベルなのだが、あくまでこの呪いを断つ意味で２色で組みあげる。
湧血９枚を含むマナカーブ的にも良い感じのクリーチャーと優秀な除去を入れたデッキとなった。
Ｒ１ ボロス 〇ＸＸ
①土地が多めの展開も「スカルグのギルド魔道士」が場に出るとそれが生きてくる。
②土地が２枚で止まる。
③１６枚中１０枚が土地で頼みのギルド魔道士も降臨せず。
Ｒ２ オルゾフ 〇〇
①こちらがマリガンスタートも、相手の土地が詰まる。
②再び相手の土地が詰まるも、こちらも山が来なくて展開が進まない。
膠着状態から先に山を引いて展開で圧倒。
Ｒ３ ボロス＋オルゾフ Ｘ〇〇
①マリガンスタートから土地が詰まって展開に苦労する。
そしてやっと展開を終えると「無慈悲な追いたて」で全て流され、そこからは土地ばかり引くのは、もはやお約束というか喜劇。
②土地いっぱいの展開だが、ギルド魔道士がいると本当に有難い。
③膠着状態になって横に並べ合いになるが、「破壊のオーガ」と「スカルグのギルド魔道士」が並び、手札に湧血を何枚か構えると、トランプルを付ける能力で問題なく削りきれた。
もはやこの程度の土地事故なら許容すべき範囲か。
初手「前線の衛生兵」から「軍勢の忠節者」でボロスへ。
序盤こそは順調なピックだったが、後半はほとんど流れが無くなりグルールを足していく方向に決める。
除去は少なめだが低マナクリーチャーで構成され、サポートスペルもしっかり確保したデッキとなった。
Ｒ１ シミック 〇ＸＸ
①マリガンスタート。
「練達の生術師」「円環の賢者」など優秀なところを見せ付けられ、「束縛の手」で盤面をコントロールされるが、こちらも普通にデッキが回ってギリギリ差しきれた。
②延々と山が来ない。
③山が来ない。そして相手の進化祭り。
Ｒ２ 赤以外４色 〇〇
①相手が謎の動き。こちらも森が来なくて動きが遅いが殴りきる。
②相手がロスコネ。
Ｒ３ ボロス ＸＸ
①森が来なくて緑のスペルが腐る。
②山が来ない上に、全てのドローが赤いスペル。
もはや呪われたレベルの色事故。
マリガン基準を呪いに対抗するように考え直すべきなのだろうか。
呪いに打ち勝つべく２回目。
デッキはグルール。
初手「破壊のオーガ」から「スカルグのギルド魔道士」「グルールの魔除け」と確保。
カードパワーを考えるならばボロスも非常に強力なカードが流れており、合わせたほうが明らかに良いレベルなのだが、あくまでこの呪いを断つ意味で２色で組みあげる。
湧血９枚を含むマナカーブ的にも良い感じのクリーチャーと優秀な除去を入れたデッキとなった。
Ｒ１ ボロス 〇ＸＸ
①土地が多めの展開も「スカルグのギルド魔道士」が場に出るとそれが生きてくる。
②土地が２枚で止まる。
③１６枚中１０枚が土地で頼みのギルド魔道士も降臨せず。
Ｒ２ オルゾフ 〇〇
①こちらがマリガンスタートも、相手の土地が詰まる。
②再び相手の土地が詰まるも、こちらも山が来なくて展開が進まない。
膠着状態から先に山を引いて展開で圧倒。
Ｒ３ ボロス＋オルゾフ Ｘ〇〇
①マリガンスタートから土地が詰まって展開に苦労する。
そしてやっと展開を終えると「無慈悲な追いたて」で全て流され、そこからは土地ばかり引くのは、もはやお約束というか喜劇。
②土地いっぱいの展開だが、ギルド魔道士がいると本当に有難い。
③膠着状態になって横に並べ合いになるが、「破壊のオーガ」と「スカルグのギルド魔道士」が並び、手札に湧血を何枚か構えると、トランプルを付ける能力で問題なく削りきれた。
もはやこの程度の土地事故なら許容すべき範囲か。
デッキはシミック＋ディミーア。
初手は「交通渋滞」。
ボロスの濃いパックだったが、最近赤系のデッキばかりだったので別のを組んでみたくなっての選択。
「ザーメクのギルド魔道士」をピックできたものの、他には可も不可もない程度のピックが続く。
結果、除去が全く確保できずに進化ビート気味のデッキとなった。
Ｒ１ ボロス Ｘ〇Ｘ
①こちらの展開が遅れた上に相手の激回りで瞬殺される。
②「死教団のならず者」に「夜翼の呼び声」をつけてトークンを大量に出す。
③粘りに粘ってライフ１まで削られつつも盤面で勝てるところまで持っていったが、最後はトップ火力で終了。
Ｒ２ シミック＋ディミーア 〇ＸＸ
①並べあいになるが、飛行トークンを大量に出して殴り勝ち。
②③相手だけ「ザーメクの魔道士」が出てドローされまくり、最後は「鍵達人のならず者」に「影切り」を付けられて削られる。
Ｒ３ ディミーア ＸＸ
①土地が詰まり、その間に「鍵達人のならず者」に「影切り」のコンボを決められる。
②土地ばかり引き（以下略）。
「影切り」コンボに削られまくってのまさかの０－３。
「ザーメクの魔道士」頼りのデッキだと手札に来てくれないのも、もはやデフォルトの感あり。
初手は「交通渋滞」。
ボロスの濃いパックだったが、最近赤系のデッキばかりだったので別のを組んでみたくなっての選択。
「ザーメクのギルド魔道士」をピックできたものの、他には可も不可もない程度のピックが続く。
結果、除去が全く確保できずに進化ビート気味のデッキとなった。
Ｒ１ ボロス Ｘ〇Ｘ
①こちらの展開が遅れた上に相手の激回りで瞬殺される。
②「死教団のならず者」に「夜翼の呼び声」をつけてトークンを大量に出す。
③粘りに粘ってライフ１まで削られつつも盤面で勝てるところまで持っていったが、最後はトップ火力で終了。
Ｒ２ シミック＋ディミーア 〇ＸＸ
①並べあいになるが、飛行トークンを大量に出して殴り勝ち。
②③相手だけ「ザーメクの魔道士」が出てドローされまくり、最後は「鍵達人のならず者」に「影切り」を付けられて削られる。
Ｒ３ ディミーア ＸＸ
①土地が詰まり、その間に「鍵達人のならず者」に「影切り」のコンボを決められる。
②土地ばかり引き（以下略）。
「影切り」コンボに削られまくってのまさかの０－３。
「ザーメクの魔道士」頼りのデッキだと手札に来てくれないのも、もはやデフォルトの感あり。
ＧＴＣドラフト１０・１１（ＴＮＭＯ）
2013年2月21日 TCG全般デッキはボロス＋グルール。
初手「誘導稲妻」は弱いパックで唯一使えるカードだったのでピック。
次手「真火の聖騎士」でボロスを見ていく。
相当ぐちゃってる様子で、グルールを足してもクリーチャーを確保するのが大変だった。
それでもシミックやディミーアにいって弱いカードで組むよりはマシな状況だった。
Ｒ１ オルゾフ 〇ＸＸ
①展開で圧倒して勝ち。
②マリガンスタートから今度はこちらが展開で遅れて負け。
③平地２枚で、山１枚引ければ綺麗に回る手札を散々迷ってキープ。
赤マナが出る土地は９枚入っているからの判断だったのだが・・・、引けずに終了。
Ｒ２ 青以外の４色 〇〇
①相手が「グルールの魔除け」の効果を間違えたらしく、こちらの飛行と一緒に自分のクリーチャーを全滅させる。
②普通に回って勝ち。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
①強引に攻めすぎて、相手の「正義の矢」がモロに刺さる。
②③膠着状態になってからの横並べ合戦で圧倒し、あとは通ったクリーチャーを強化して勝ち。
やはりどこかでケチがついて３勝できないパターン。
そしてＴＮＭＯのファントムドラフトに参加。
デッキはボロス。
これ以上はないと思えるくらい綺麗に２色で組んだ。
４マナが２枚以外はすべて３マナ以下のスペルで、除去・補助スペルも良いところを十分確保。
これでも駄目ならＧＴＣ自体に呪われてるとしか。
Ｒ１ グルール 〇Ｘ〇
①速攻で瞬殺
②もはやお約束の平地がこない縛り。
③速攻で瞬殺
Ｒ２ ボロス＋オルゾフ Ｘ〇〇
①相手の「向こう見ずの技術」と「火花の強兵」に一気に持っていかれる。
②「五連火災」にカウンター乗せまくりで瞬殺。
③「向こう見ずの技術」での仕返し。
Ｒ３ オルゾフ 〇〇
①②高速展開からの「向こう見ずの技術」で決める。
やっとできた３－０。
１マナクリーチャーの「鋳造所通りの住人」と「軍勢の忠節者」が大活躍だった。
ボロスは頭数を揃えて、なんらかのバックアップを構えて殴れば問題ない。
初手「誘導稲妻」は弱いパックで唯一使えるカードだったのでピック。
次手「真火の聖騎士」でボロスを見ていく。
相当ぐちゃってる様子で、グルールを足してもクリーチャーを確保するのが大変だった。
それでもシミックやディミーアにいって弱いカードで組むよりはマシな状況だった。
Ｒ１ オルゾフ 〇ＸＸ
①展開で圧倒して勝ち。
②マリガンスタートから今度はこちらが展開で遅れて負け。
③平地２枚で、山１枚引ければ綺麗に回る手札を散々迷ってキープ。
赤マナが出る土地は９枚入っているからの判断だったのだが・・・、引けずに終了。
Ｒ２ 青以外の４色 〇〇
①相手が「グルールの魔除け」の効果を間違えたらしく、こちらの飛行と一緒に自分のクリーチャーを全滅させる。
②普通に回って勝ち。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
①強引に攻めすぎて、相手の「正義の矢」がモロに刺さる。
②③膠着状態になってからの横並べ合戦で圧倒し、あとは通ったクリーチャーを強化して勝ち。
やはりどこかでケチがついて３勝できないパターン。
そしてＴＮＭＯのファントムドラフトに参加。
デッキはボロス。
これ以上はないと思えるくらい綺麗に２色で組んだ。
４マナが２枚以外はすべて３マナ以下のスペルで、除去・補助スペルも良いところを十分確保。
これでも駄目ならＧＴＣ自体に呪われてるとしか。
Ｒ１ グルール 〇Ｘ〇
①速攻で瞬殺
②もはやお約束の平地がこない縛り。
③速攻で瞬殺
Ｒ２ ボロス＋オルゾフ Ｘ〇〇
①相手の「向こう見ずの技術」と「火花の強兵」に一気に持っていかれる。
②「五連火災」にカウンター乗せまくりで瞬殺。
③「向こう見ずの技術」での仕返し。
Ｒ３ オルゾフ 〇〇
①②高速展開からの「向こう見ずの技術」で決める。
やっとできた３－０。
１マナクリーチャーの「鋳造所通りの住人」と「軍勢の忠節者」が大活躍だった。
ボロスは頭数を揃えて、なんらかのバックアップを構えて殴れば問題ない。
ＧＴＣドラフト８・９
2013年2月20日 TCG全般デッキは相変わらずのグルール。
初手「水深の魔道士」からシミックを見ていくも、赤の流れが良いのでグルールとの組み合わせを考える。
両方ピックしていたのだが、最終的にはグルールだけで組むことになった。
Ｒ１ ディミーア 〇Ｘ〇
①相手の土地が詰まる。
②のらりくらりとこちらの攻撃をかわされ、「精神削り」で全て削られた。
③複数の「束縛の手」でハメゲーになるが、「五連火災」に地道にカウンターを乗せる作業をなんとか進めて焼ききる。
Ｒ２ オルゾフ ＸＸ
①②土地と重いほうからくるクリーチャーを展開すると、盤面では勝っているのだが、それまでに強請でライフが絶望的に削られていた。
Ｒ３ シミック＋グルール Ｘ〇〇
①土地ばかり引く。
②相変わらず「束縛の手」がキツイも何とか耐え切り、湧血で差し切る。
③「五連火災」にカウンターを乗せる作業を完遂。
そして２回目。
デッキはボロス＋グルール。
初手「千叩き」からオルゾフを見ていくとボロスの流れが珍しく良いので、この２つの組み合わせを考える。
しかし、２パック目で「瓦礫鬼」から「一族の誇示」が流れて来たのを見て、急遽ボロス＋グルールに切り替える。
結果、除去少なめだが、湧血を大量に抱えたビートダウンデッキとなった。
Ｒ１ ディミーア＋シミック 〇Ｘ〇
①ダブルマリガンスタートで土地が詰まり完全に押されまくったが、最後は攻撃が通った飛行クリーチャーに複数の湧血を使い一瞬で捲くった。
②「死教団のならず者」に「身分詐称」と「最後の思考」を暗号され、訳の分からないアドバンテージを取られる。
③相変わらず「死教団のならず者」に暗号がついてアドバンテージを取られ、でっかい「破壊的な逸脱者」まで降臨して完全に詰んだと思っていたら、フルアタックしてきてくれた。
最低限のブロックをして、返しに１体アタックが１４点まで膨れ上がり勝ち。
Ｒ２ ディミーア 〇ＸＸ
①マリガンからの重い手札スタート。
相手の「ダスクマントルの予見者」の能力が今回はお互いのライフを削る方向に働き、瞬間的打撃力なら上のこちらが差しきった。
②③マリガン→土地多めのキープ→土地多めのドロー→相手にビートダウンされる。
Ｒ３ ボロス Ｘ〇〇
①土地２枚で詰まる。
②③細かいライフレースになるのだが、強請で吸い取った分こちらが有利に進め、差し切る。
ほとんどマリガンスタートをさせられ、とてもきつかった。
色んなアヤで、どうしても３勝させてもらえないようだ。
初手「水深の魔道士」からシミックを見ていくも、赤の流れが良いのでグルールとの組み合わせを考える。
両方ピックしていたのだが、最終的にはグルールだけで組むことになった。
Ｒ１ ディミーア 〇Ｘ〇
①相手の土地が詰まる。
②のらりくらりとこちらの攻撃をかわされ、「精神削り」で全て削られた。
③複数の「束縛の手」でハメゲーになるが、「五連火災」に地道にカウンターを乗せる作業をなんとか進めて焼ききる。
Ｒ２ オルゾフ ＸＸ
①②土地と重いほうからくるクリーチャーを展開すると、盤面では勝っているのだが、それまでに強請でライフが絶望的に削られていた。
Ｒ３ シミック＋グルール Ｘ〇〇
①土地ばかり引く。
②相変わらず「束縛の手」がキツイも何とか耐え切り、湧血で差し切る。
③「五連火災」にカウンターを乗せる作業を完遂。
そして２回目。
デッキはボロス＋グルール。
初手「千叩き」からオルゾフを見ていくとボロスの流れが珍しく良いので、この２つの組み合わせを考える。
しかし、２パック目で「瓦礫鬼」から「一族の誇示」が流れて来たのを見て、急遽ボロス＋グルールに切り替える。
結果、除去少なめだが、湧血を大量に抱えたビートダウンデッキとなった。
Ｒ１ ディミーア＋シミック 〇Ｘ〇
①ダブルマリガンスタートで土地が詰まり完全に押されまくったが、最後は攻撃が通った飛行クリーチャーに複数の湧血を使い一瞬で捲くった。
②「死教団のならず者」に「身分詐称」と「最後の思考」を暗号され、訳の分からないアドバンテージを取られる。
③相変わらず「死教団のならず者」に暗号がついてアドバンテージを取られ、でっかい「破壊的な逸脱者」まで降臨して完全に詰んだと思っていたら、フルアタックしてきてくれた。
最低限のブロックをして、返しに１体アタックが１４点まで膨れ上がり勝ち。
Ｒ２ ディミーア 〇ＸＸ
①マリガンからの重い手札スタート。
相手の「ダスクマントルの予見者」の能力が今回はお互いのライフを削る方向に働き、瞬間的打撃力なら上のこちらが差しきった。
②③マリガン→土地多めのキープ→土地多めのドロー→相手にビートダウンされる。
Ｒ３ ボロス Ｘ〇〇
①土地２枚で詰まる。
②③細かいライフレースになるのだが、強請で吸い取った分こちらが有利に進め、差し切る。
ほとんどマリガンスタートをさせられ、とてもきつかった。
色んなアヤで、どうしても３勝させてもらえないようだ。
ＧＴＣドラフト６・７
2013年2月19日 TCG全般デッキはグルール。
初手「破壊のオーガ」からボロスかグルールを見ていく。
白の流れが壊滅的なのでグルールに。
湧血６枚、除去も十分に取れて優良なデッキに仕上げたのだが。
Ｒ１ オルゾフ＋ディミーア Ｘ〇Ｘ
①森３枚で山を１枚引けば十分回る手札をキープ。
以後、赤のスペルのみを引き続けて終了。
②普通に回って勝ち。
③山３枚で森を引けば（以下略）。
Ｒ２ シミック ＸＸ
①②初動でクリーチャーを１体出した後、５ターン目まで動くことができずにいると、相手の「束縛の手」が回り始めてハメ殺しされる。
Ｒ３ ボロス 〇Ｘ〇
①土地が詰まって後続の展開が出来ずに悶えさせられるも、ぎりぎりで土地を引き当て押し切る。
②序盤土地が詰まって展開に遅れると、後は土地ばかり引く。
③やっと普通に回って問題なく勝利。
正直なところ、対戦相手のデッキは３人ともそれほど強いわけではないのだが、あまりにもこちらの引きが酷すぎた。
初手で土地が２種類ない場合のマリガンは、やはり出来ないと思う。
かなり悔しかったので２回目突入。
デッキはリベンジグルール。
初手「スカルグのギルド魔道士」をとりあえずピック。
色的には黒の流れが非常に良いのだが質が悪い。
消去法的に、やはりグルールに決める。
ギルド魔道士をもう１枚と「瓦礫帯の略奪者」などを追加してリベンジに燃えるデッキが仕上がった。
Ｒ１ ボロス Ｘ〇Ｘ
①飛行クリーチャーを止める手段が引けず、ダメージレースに持ち込むが１ターン届かず。
②当然のように「ボロスの反攻者」を出され、「向こう見ずな技術」を貼られるが、「反逆の行動」で奪って差し切る。
③こちらの動き・手札ともに悪くないのだが、相手にそれ以上の理想的な動きをされ、またもや１ターン届かなかった。
Ｒ２ シミック 〇〇
①展開で圧倒して押し切る。
②「雲ヒレの猛禽」に「強制順応」を貼られ、手を付けられなくなるほど大きくなるが、順調に展開していき、「反逆の行動」が間に合って差し切る。
Ｒ３ オルゾフ＋ディミーア 〇〇
①②相手の土地が２枚で止まる。
初戦のボロス戦は「引きの違いを見せ付けられた」としか言いようがないくらい見事だった。
３戦目は相手が可哀相なレベルだったが、前回の自身のことを考えるとこれも勝負か。
初手「破壊のオーガ」からボロスかグルールを見ていく。
白の流れが壊滅的なのでグルールに。
湧血６枚、除去も十分に取れて優良なデッキに仕上げたのだが。
Ｒ１ オルゾフ＋ディミーア Ｘ〇Ｘ
①森３枚で山を１枚引けば十分回る手札をキープ。
以後、赤のスペルのみを引き続けて終了。
②普通に回って勝ち。
③山３枚で森を引けば（以下略）。
Ｒ２ シミック ＸＸ
①②初動でクリーチャーを１体出した後、５ターン目まで動くことができずにいると、相手の「束縛の手」が回り始めてハメ殺しされる。
Ｒ３ ボロス 〇Ｘ〇
①土地が詰まって後続の展開が出来ずに悶えさせられるも、ぎりぎりで土地を引き当て押し切る。
②序盤土地が詰まって展開に遅れると、後は土地ばかり引く。
③やっと普通に回って問題なく勝利。
正直なところ、対戦相手のデッキは３人ともそれほど強いわけではないのだが、あまりにもこちらの引きが酷すぎた。
初手で土地が２種類ない場合のマリガンは、やはり出来ないと思う。
かなり悔しかったので２回目突入。
デッキはリベンジグルール。
初手「スカルグのギルド魔道士」をとりあえずピック。
色的には黒の流れが非常に良いのだが質が悪い。
消去法的に、やはりグルールに決める。
ギルド魔道士をもう１枚と「瓦礫帯の略奪者」などを追加してリベンジに燃えるデッキが仕上がった。
Ｒ１ ボロス Ｘ〇Ｘ
①飛行クリーチャーを止める手段が引けず、ダメージレースに持ち込むが１ターン届かず。
②当然のように「ボロスの反攻者」を出され、「向こう見ずな技術」を貼られるが、「反逆の行動」で奪って差し切る。
③こちらの動き・手札ともに悪くないのだが、相手にそれ以上の理想的な動きをされ、またもや１ターン届かなかった。
Ｒ２ シミック 〇〇
①展開で圧倒して押し切る。
②「雲ヒレの猛禽」に「強制順応」を貼られ、手を付けられなくなるほど大きくなるが、順調に展開していき、「反逆の行動」が間に合って差し切る。
Ｒ３ オルゾフ＋ディミーア 〇〇
①②相手の土地が２枚で止まる。
初戦のボロス戦は「引きの違いを見せ付けられた」としか言いようがないくらい見事だった。
３戦目は相手が可哀相なレベルだったが、前回の自身のことを考えるとこれも勝負か。
ＧＴＣドラフト４・５
2013年2月17日 TCG全般デッキはシミック＋グルール。
初手「一族の誇示」。
当然レアは使いたいのでグルールを見ていくが、前回見捨てられた進化クリーチャーの流れが良いのでシミックとの組み合わせに決める。
火力の枚数が少ないがクリーチャーは良質なものを十分確保し、なかなかのデッキを組めた。
Ｒ１ ボロス 〇〇
①デッキの序盤の回り方に負けるのは仕方なく、本体火力一発でやられそうな域まで削られるが、着実な進化を遂げた軍勢がその前に押しつぶした。
②どちらも土地が詰まる展開。
ただ「予言のプリズム」のおかげで色事故だけは避けれて、火力が手札に吸い付いた分、圧倒することができた。
Ｒ２ グルール Ｘ〇Ｘ
①途中まで互角の展開だったが、相手の「一族の誇示」で戦線とライフの均衡が破れ押し込まれる。
②逆にこちらが「一族の誇示」返し。
③「向こう見ずな技術」を絡めた激回りをされ、実質４ターンキルされる。
Ｒ３ シミック 〇〇
①②これぞ進化祭り。
理想的な展開からの「グルールの魔除け」でブロックできなくなって終了。
かなり良いデッキが出来たつもりだったが、３勝は遠いようだ。
そして本日２回目へ。
デッキはディミーア。
初手「夜帷の死霊」。
このカードは個人的にお気に入りなので、ギルドの強さを試す意味でもディミーアを見ていく。
２パック目初手「破壊的な逸脱者」でディミーア確定。
しかし、クリーチャーは優秀なところを確保していくのだが、純粋な除去と呼べるカードが「死の接近」１枚だけという悲惨な状況。
２枚確保した「束縛の手」でどれだけ場をコントロールできるかの勝負となった。
Ｒ１ ディミーア＋シミック 〇〇
①相手に「第６管区のワイト」が降臨し、どんどん大きくなって手に負えなくなるが、こちらにも「破壊的な逸脱者」が降臨。
どっちが大きくなりやすいかの勝負なら負けるわけもなく、最終的にはパワー１５まで上がって怪獣大決戦を制する。
②「夜帷の死霊」で殴って強烈なアドバンテージを取っていたら相手の心が折れた。
Ｒ２ ボロス 〇ＸＸ
①「束縛の手」で場をコントロールし始めたら相手が投了。
②③展開で完全に負けて押し切られる。
Ｒ３ ディミーア＋オルゾフ 〇〇
①②序盤を凌いで「破壊的な逸脱者」が降臨して勝ち。
人気薄だと思っていたディミーアで取り合いになっていたようで、特に除去カードを持っていかれたのが敗因か。
「束縛の手」を引けるかどうかで勝負の分かれ目になりやすいのも難点かもしれない。
初手「一族の誇示」。
当然レアは使いたいのでグルールを見ていくが、前回見捨てられた進化クリーチャーの流れが良いのでシミックとの組み合わせに決める。
火力の枚数が少ないがクリーチャーは良質なものを十分確保し、なかなかのデッキを組めた。
Ｒ１ ボロス 〇〇
①デッキの序盤の回り方に負けるのは仕方なく、本体火力一発でやられそうな域まで削られるが、着実な進化を遂げた軍勢がその前に押しつぶした。
②どちらも土地が詰まる展開。
ただ「予言のプリズム」のおかげで色事故だけは避けれて、火力が手札に吸い付いた分、圧倒することができた。
Ｒ２ グルール Ｘ〇Ｘ
①途中まで互角の展開だったが、相手の「一族の誇示」で戦線とライフの均衡が破れ押し込まれる。
②逆にこちらが「一族の誇示」返し。
③「向こう見ずな技術」を絡めた激回りをされ、実質４ターンキルされる。
Ｒ３ シミック 〇〇
①②これぞ進化祭り。
理想的な展開からの「グルールの魔除け」でブロックできなくなって終了。
かなり良いデッキが出来たつもりだったが、３勝は遠いようだ。
そして本日２回目へ。
デッキはディミーア。
初手「夜帷の死霊」。
このカードは個人的にお気に入りなので、ギルドの強さを試す意味でもディミーアを見ていく。
２パック目初手「破壊的な逸脱者」でディミーア確定。
しかし、クリーチャーは優秀なところを確保していくのだが、純粋な除去と呼べるカードが「死の接近」１枚だけという悲惨な状況。
２枚確保した「束縛の手」でどれだけ場をコントロールできるかの勝負となった。
Ｒ１ ディミーア＋シミック 〇〇
①相手に「第６管区のワイト」が降臨し、どんどん大きくなって手に負えなくなるが、こちらにも「破壊的な逸脱者」が降臨。
どっちが大きくなりやすいかの勝負なら負けるわけもなく、最終的にはパワー１５まで上がって怪獣大決戦を制する。
②「夜帷の死霊」で殴って強烈なアドバンテージを取っていたら相手の心が折れた。
Ｒ２ ボロス 〇ＸＸ
①「束縛の手」で場をコントロールし始めたら相手が投了。
②③展開で完全に負けて押し切られる。
Ｒ３ ディミーア＋オルゾフ 〇〇
①②序盤を凌いで「破壊的な逸脱者」が降臨して勝ち。
人気薄だと思っていたディミーアで取り合いになっていたようで、特に除去カードを持っていかれたのが敗因か。
「束縛の手」を引けるかどうかで勝負の分かれ目になりやすいのも難点かもしれない。
デッキはシミック。
初手「ザーメクのギルド魔道士」。
困ったことに２手目から既に弱いカードばかりが流れてきて、どの選択をしても強いデッキが出来そうにない。
仕方なく初手からのシミックでピックを続けるが、青と緑のクリーチャーはそれなりに流れてくるものの、肝心の「進化」が来ない。
レアもいろんな意味で使えないものばかりで、結果的にはギルドメイジの強さに頼った小粒クリーチャーを並べるビート気味のデッキとなった。
ちなみに頼みのギルドメイジは最後まで手札に来なかったのは、もはやお約束。
Ｒ１ シミック＋グルール ＸＸ
一番当たりたくなかった、いわゆるこちらの上位互換デッキ。
進化クリーチャーが大量に並びどんどん大きくなっていき、押しつぶされた。
Ｒ２ ボロス 〇ＸＸ
１本目は２枚確保した「霊気化」が綺麗にハマリ取れたが、残りは土地が止まるか引きすぎるかで展開がチグハグになり殴り負ける。
Ｒ３ ディミーア 〇〇
見るからに相手も相当ピックに苦しんだことが伺えた。
飛行に大量の暗号がついて危険な場面も「霊気化」が刺さり、あとは並べて「交通渋滞」で攻撃を通して終了。
今回は異常なほどパックの中身が弱く、皆が弱いデッキをいかに上手く構築するかの勝負になっていた。
その中で初戦の相手にピック負けしていたのが敗因だろう。
もう少し練習が必要なようだ。
初手「ザーメクのギルド魔道士」。
困ったことに２手目から既に弱いカードばかりが流れてきて、どの選択をしても強いデッキが出来そうにない。
仕方なく初手からのシミックでピックを続けるが、青と緑のクリーチャーはそれなりに流れてくるものの、肝心の「進化」が来ない。
レアもいろんな意味で使えないものばかりで、結果的にはギルドメイジの強さに頼った小粒クリーチャーを並べるビート気味のデッキとなった。
ちなみに頼みのギルドメイジは最後まで手札に来なかったのは、もはやお約束。
Ｒ１ シミック＋グルール ＸＸ
一番当たりたくなかった、いわゆるこちらの上位互換デッキ。
進化クリーチャーが大量に並びどんどん大きくなっていき、押しつぶされた。
Ｒ２ ボロス 〇ＸＸ
１本目は２枚確保した「霊気化」が綺麗にハマリ取れたが、残りは土地が止まるか引きすぎるかで展開がチグハグになり殴り負ける。
Ｒ３ ディミーア 〇〇
見るからに相手も相当ピックに苦しんだことが伺えた。
飛行に大量の暗号がついて危険な場面も「霊気化」が刺さり、あとは並べて「交通渋滞」で攻撃を通して終了。
今回は異常なほどパックの中身が弱く、皆が弱いデッキをいかに上手く構築するかの勝負になっていた。
その中で初戦の相手にピック負けしていたのが敗因だろう。
もう少し練習が必要なようだ。
ＧＴＣお祭りシールド４
2013年2月15日 TCG全般デッキはシミック＋グルール。
いろんな意味で最弱のプール。
リミテッドでも構築でも使えるレアが無く、気分が萎えながらもオルゾフ＋ディミーアとの２パターンを組む。
どうせ勝てないなら積極的に攻めるデッキのほうがまだ勝率は良いだろうと判断したのだが、プールに湧血と書いたカードが１枚も存在していなかったのは奇跡のレベルだと思われる。
目標は当然２勝。
Ｒ１ オルゾフ＋ディミーア 〇ＸＸ
勢いだけで１本目を取ったが、後はデッキの地力の差がきちんと出て終了
なにせパワー３以上に成りようがないのだから。
Ｒ２ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
持ってて当然の様に「ボロスの反攻者」を見せ付けられ１本目を落とすも、後は綺麗にテンポを取って飛行クリーチャーで殴りきった。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
あまりにもこちらのクリーチャーが小粒すぎて苦しい戦いだが、粘りに粘って２本目をもぎ取ると、３本目は相手が土地ばかりを引き、勝ち。
Ｒ４ ボロス＋グルール 〇ＸＸ
１本目は、相手が送信忘れの１４０枚デッキだったため投了。
しかし、ちゃんと組まれた後は、当然の様に出てくる「ボロスの反攻者」（デジャブ）をはじめとする優良クリーチャーで構成されたデッキでどうしようもなかった。
一応目標は達成して、２－２で３パックゲット。
次回はもう少しマシなプールを希望。
いろんな意味で最弱のプール。
リミテッドでも構築でも使えるレアが無く、気分が萎えながらもオルゾフ＋ディミーアとの２パターンを組む。
どうせ勝てないなら積極的に攻めるデッキのほうがまだ勝率は良いだろうと判断したのだが、プールに湧血と書いたカードが１枚も存在していなかったのは奇跡のレベルだと思われる。
目標は当然２勝。
Ｒ１ オルゾフ＋ディミーア 〇ＸＸ
勢いだけで１本目を取ったが、後はデッキの地力の差がきちんと出て終了
なにせパワー３以上に成りようがないのだから。
Ｒ２ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
持ってて当然の様に「ボロスの反攻者」を見せ付けられ１本目を落とすも、後は綺麗にテンポを取って飛行クリーチャーで殴りきった。
Ｒ３ ボロス＋グルール Ｘ〇〇
あまりにもこちらのクリーチャーが小粒すぎて苦しい戦いだが、粘りに粘って２本目をもぎ取ると、３本目は相手が土地ばかりを引き、勝ち。
Ｒ４ ボロス＋グルール 〇ＸＸ
１本目は、相手が送信忘れの１４０枚デッキだったため投了。
しかし、ちゃんと組まれた後は、当然の様に出てくる「ボロスの反攻者」（デジャブ）をはじめとする優良クリーチャーで構成されたデッキでどうしようもなかった。
一応目標は達成して、２－２で３パックゲット。
次回はもう少しマシなプールを希望。
ＧＴＣお祭りシールド３
2013年2月14日 TCG全般デッキはボロス＋グルール。
純粋に除去カードと呼べるものが「大規模な奇襲」１枚だけという微妙なプール。
残された道はとにかく横に並べて押し切る戦略しかなく、湧血６枚を含むクリーチャー２０体投入の前のめりデッキ。
レアの大半は色が合わず、入ったのは「鋳造所の勇者」１枚だけだが、最後まで一度も手札にさえ来なかったというオチはお約束。
この色で苦手な飛行クリーチャー対策に「グルールの魔除け」を入れたことが意外な結果に。
Ｒ１ ボロス ×○○
１ゲーム目こそ土地が２枚で止まって悶絶させられたものの、他は構想通りの回り方が出来て差しきれた。
相手が連続して出してきた飛行クリーチャーも「グルールの魔除け」で一掃できたことも大きい。
この後からは、相手もウィニー系のデッキと分かった時点で高コストのクリーチャーを抜き、１マナクリーチャーを入れて序盤の展開力を高めたことも上手く行った。
Ｒ２ ボロス＋グルール ○○
普通に高速展開からの押し切り。
Ｒ３ ボロス＋グルール ×○×
相手デッキの火力搭載量が凄まじすぎた。
２本目こそ高速展開から押し切れたが、他は常に火力を構えられ、大きめのクリーチャーは「一族の誇示」で焼かれた上にライフも削られるという、どうしようもない試合だった。
Ｒ４ ボロス＋オルゾフ ○○
相手の展開が遅いので「向こう見ずな技術」で削った後に「グルールの魔除け」の「飛行を持たないクリーチャーはブロックできない」モードが炸裂して５ターンキル。
デッキが前のめりすぎてどうかと思ったが、特に「グルールの魔除け」の大活躍でなんとか３－１で８パックゲット。
前回に続き自分を含めた全員がボロス使用という事実は、なんとか逆手に取ってみたいものである。
純粋に除去カードと呼べるものが「大規模な奇襲」１枚だけという微妙なプール。
残された道はとにかく横に並べて押し切る戦略しかなく、湧血６枚を含むクリーチャー２０体投入の前のめりデッキ。
レアの大半は色が合わず、入ったのは「鋳造所の勇者」１枚だけだが、最後まで一度も手札にさえ来なかったというオチはお約束。
この色で苦手な飛行クリーチャー対策に「グルールの魔除け」を入れたことが意外な結果に。
Ｒ１ ボロス ×○○
１ゲーム目こそ土地が２枚で止まって悶絶させられたものの、他は構想通りの回り方が出来て差しきれた。
相手が連続して出してきた飛行クリーチャーも「グルールの魔除け」で一掃できたことも大きい。
この後からは、相手もウィニー系のデッキと分かった時点で高コストのクリーチャーを抜き、１マナクリーチャーを入れて序盤の展開力を高めたことも上手く行った。
Ｒ２ ボロス＋グルール ○○
普通に高速展開からの押し切り。
Ｒ３ ボロス＋グルール ×○×
相手デッキの火力搭載量が凄まじすぎた。
２本目こそ高速展開から押し切れたが、他は常に火力を構えられ、大きめのクリーチャーは「一族の誇示」で焼かれた上にライフも削られるという、どうしようもない試合だった。
Ｒ４ ボロス＋オルゾフ ○○
相手の展開が遅いので「向こう見ずな技術」で削った後に「グルールの魔除け」の「飛行を持たないクリーチャーはブロックできない」モードが炸裂して５ターンキル。
デッキが前のめりすぎてどうかと思ったが、特に「グルールの魔除け」の大活躍でなんとか３－１で８パックゲット。
前回に続き自分を含めた全員がボロス使用という事実は、なんとか逆手に取ってみたいものである。
ＧＴＣお祭りシールド２
2013年2月13日 TCG全般デッキはボロス＋オルゾフ。
カードプールは中の上といったところか。
「慈善獣」と「軍勢の集結」の２枚の強力レアを擁して、除去もそれなりにあるデッキになった。
Ｒ１ ボロス ××
とにかく土地引きすぎで何も出来ずに終わる酷い試合だった。
Ｒ２ ボロス＋グルール ×○○
相変わらず土地が来すぎたり来なかったりで苦しい戦いになるが、我慢強くやってればなんとかなるものである。
Ｒ３ ボロス＋グルール ○○
「慈善獣」や飛行クリーチャーに「向こう見ずな技術」を貼ると、だいたい相手は困る。
Ｒ４ ５色 ○○
いくらマナサポートがあるといっても５色はやりすぎの感じがする。
結果３－１で８パックゲット。
正直、相手に恵まれた感が強いが、土地がバランス良く引けたゲームは確実に取れた。
自分を含めた全員がボロスを入れていた事は、やはりこの環境を象徴しているのだろうか。
カードプールは中の上といったところか。
「慈善獣」と「軍勢の集結」の２枚の強力レアを擁して、除去もそれなりにあるデッキになった。
Ｒ１ ボロス ××
とにかく土地引きすぎで何も出来ずに終わる酷い試合だった。
Ｒ２ ボロス＋グルール ×○○
相変わらず土地が来すぎたり来なかったりで苦しい戦いになるが、我慢強くやってればなんとかなるものである。
Ｒ３ ボロス＋グルール ○○
「慈善獣」や飛行クリーチャーに「向こう見ずな技術」を貼ると、だいたい相手は困る。
Ｒ４ ５色 ○○
いくらマナサポートがあるといっても５色はやりすぎの感じがする。
結果３－１で８パックゲット。
正直、相手に恵まれた感が強いが、土地がバランス良く引けたゲームは確実に取れた。
自分を含めた全員がボロスを入れていた事は、やはりこの環境を象徴しているのだろうか。
ＧＴＣお祭りシールド１
2013年2月12日 TCG全般カードプールは除去カードが不足していて、弱めの印象。
シミックの優秀レアを抱えた（シミック＋ディミーア）
強いカードはないが速攻ウィニー気味に組める（ボロス＋オルゾフ）
の２パターンを考えたが、「練達の生術師」を軸にしたトリッキーな動きのある前者を選んだ。
Ｒ１ グルール＋シミック ○○
構築時に想定した「練達の生術師」を絡めた動きが面白いように決まり圧勝。
上手く行くと楽しい。
Ｒ２ ボロス ××
お互い細かいプレイミスがあるのだが、そんなことは全く戦況に影響を及ぼさないくらい相手のデッキが強すぎる。
クリーチャーが優秀なものばかりな上、どう動いても回答を手札に持たれていては無理。
Ｒ３ ボロス ×○○
相変わらず一度でも動きが詰まってしまえばやられてしまうゲームばかりだったが、「束縛の手」の暗号がまわり始めて押し切ることができた。
Ｒ４ グルール ××
「ドムリ・ラーデ」「ボロスの反攻者」と見せ付けられ、色々な意味で負けを思い知らされた。
特に「ドムリ」はアドバンテージを取られまくって手に負えない。
結果は２－２。
やはり強力カードの揃っていないディミーアは弱いのか。
シミックの優秀レアを抱えた（シミック＋ディミーア）
強いカードはないが速攻ウィニー気味に組める（ボロス＋オルゾフ）
の２パターンを考えたが、「練達の生術師」を軸にしたトリッキーな動きのある前者を選んだ。
Ｒ１ グルール＋シミック ○○
構築時に想定した「練達の生術師」を絡めた動きが面白いように決まり圧勝。
上手く行くと楽しい。
Ｒ２ ボロス ××
お互い細かいプレイミスがあるのだが、そんなことは全く戦況に影響を及ぼさないくらい相手のデッキが強すぎる。
クリーチャーが優秀なものばかりな上、どう動いても回答を手札に持たれていては無理。
Ｒ３ ボロス ×○○
相変わらず一度でも動きが詰まってしまえばやられてしまうゲームばかりだったが、「束縛の手」の暗号がまわり始めて押し切ることができた。
Ｒ４ グルール ××
「ドムリ・ラーデ」「ボロスの反攻者」と見せ付けられ、色々な意味で負けを思い知らされた。
特に「ドムリ」はアドバンテージを取られまくって手に負えない。
結果は２－２。
やはり強力カードの揃っていないディミーアは弱いのか。
ＧＴＣプレリリースドラフト
2013年2月11日 TCG全般お祭りシールドまで我慢できずに参加。
デッキはシミック。
はっきり言ってレアピックしすぎてボロボロのデッキ。
結果は１－２。
この環境に触れた感想は、いくつかのシナジーは存在するものの、１枚１枚のカードパワーで押し切られることが多い気がする。
今回は『千叩き』の刑がそれにあたった。
クリーチャーエンチャントに対しての何らかの回答を意識してピックしておいたほうが無難だろう。
またまた我慢できずに２回目に突入。
デッキはディミーア＋シミック。
この組み合わせは飛行もしくはブロックされないクリーチャーをどれだけ確保できるかの勝負だと思われる。
今回は十分でなかったものの、それなりにピックできて、後はサポートスペルを上手く使っていけるかの問題だった。
Ｒ１ ボロス ××
相手は結局１ゲームも落とさずに優勝したデッキ。
だがこちらも攻撃をいなすカードを多めに搭載していて『大隊』を発動させずにいける予定だったが・・・。
土地を引きすぎた。
特に１ゲーム目は酷く、１６枚中１２枚土地では普通に無理。
２ゲーム目はそこまでではなかったものの、やはり毎回土地が置けるようでは駄目だった。
Ｒ２ ディミーア＋オルゾフ ○○
相手が土地事故気味だったのもあるが、やはり飛行クリーチャーの数で勝っていた点が大きい。
Ｒ３ ボロス＋グルール ○○
この対決も相手が飛行を止める手段がないので、下の攻撃をなんとかいなして上で殴っていれば安定して勝てた。
とはいえ、やはりボロスは強い（身も蓋も無い結論）。
デッキはシミック。
はっきり言ってレアピックしすぎてボロボロのデッキ。
結果は１－２。
この環境に触れた感想は、いくつかのシナジーは存在するものの、１枚１枚のカードパワーで押し切られることが多い気がする。
今回は『千叩き』の刑がそれにあたった。
クリーチャーエンチャントに対しての何らかの回答を意識してピックしておいたほうが無難だろう。
またまた我慢できずに２回目に突入。
デッキはディミーア＋シミック。
この組み合わせは飛行もしくはブロックされないクリーチャーをどれだけ確保できるかの勝負だと思われる。
今回は十分でなかったものの、それなりにピックできて、後はサポートスペルを上手く使っていけるかの問題だった。
Ｒ１ ボロス ××
相手は結局１ゲームも落とさずに優勝したデッキ。
だがこちらも攻撃をいなすカードを多めに搭載していて『大隊』を発動させずにいける予定だったが・・・。
土地を引きすぎた。
特に１ゲーム目は酷く、１６枚中１２枚土地では普通に無理。
２ゲーム目はそこまでではなかったものの、やはり毎回土地が置けるようでは駄目だった。
Ｒ２ ディミーア＋オルゾフ ○○
相手が土地事故気味だったのもあるが、やはり飛行クリーチャーの数で勝っていた点が大きい。
Ｒ３ ボロス＋グルール ○○
この対決も相手が飛行を止める手段がないので、下の攻撃をなんとかいなして上で殴っていれば安定して勝てた。
とはいえ、やはりボロスは強い（身も蓋も無い結論）。
