デッキはオルゾフ。

初手「聖堂の金切り声上げ」は、良いレア・アンコモンがない→ボロスに行きたいがない→じゃあオルゾフか?という流れでピック。
結局、他の色に移行する要素もないのでそのままオルゾフピックするも、除去には恵まれなかった。
代わりに「カルテルの貴種」に「聖なるマントル」を貼って、「真夜中の復活」で毎回クリーチャーを回収するスーパーコンボを確保できた。

R1 グルール+シミック 〇〇

R2 ボロス X〇X

R3 ボロス+グルール 〇X〇

スーパーコンボが発動すると対処できるカードはアンコモン以上に3種類あるだけなので、その中でも「霊気化」だけを気をつけていればよかった。
純粋なボロスに対しては除去が少ないと辛い。


そしてもう1回ドラフト。

デッキはボロス。

初手は「正義の矢」。
他に指標になりそうなカードがなかったので、そのままボロスピック。
2マナスペルの比率が若干低めだが、大半を3マナ以下のスペルで構成できて、よい感じに仕上がった。

R1 ボロス+グルール 〇〇

R2 シミック 〇〇

R3 シミック 〇〇

色の棲み分けはできていたようで、どの対戦相手も良いデッキが組めていた。
しかし、展開量で圧倒してサポートスペルを構えて殴っていただけで勝てた。


31~40の対戦結果

3-0 3回
2-1 6回
1-2 1回

やっと調子が出てきたようだ。

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