ＧＴＣドラフト１９

デッキはボロス＋グルール。


初手「天使の散兵」は、いつも出されて負けているのでここは是非使いたいところ。
白が濃くなるのを前提にオルゾフピックを目指したいのだが、やはり人気色なのか流れがないのでボロスへ。
１パック最終あたりでグルールとシミックのお祭り状態になっていることに気づき、カバーできるグルールに至急参戦。
非常にぐちゃたヘビーなドラフトだったがなんとかそれなりのデッキには仕上げた。


Ｒ１　？　〇〇

相手がロスコネ。


Ｒ２　ディミーア　〇〇

①マナが順調に伸び、最終兵器「巨大オサムシ」降臨。

②相手の凄いライブラリー破壊を食らうも、毎回落ちるのは土地１枚ずつで結果的にスペルが圧縮されていった。


Ｒ３　シミック　ＸＸ

①ピック時から予想できた恐らく卓一シミック。飛行ビートダウンされる。

②重いほうから来るスペルに苦労しながらも盤面を築いていき、相手の手札が切れて盤面も十分まで持っていったのだが、「主席議長ゼガーナ」降臨で大量にドローされ、その中にあった複数の湧血で一気に差し切られた。


流れをしっかり掴めた相手を褒めるしかない。
１パック最後まで行かないと流れの見極めが難しいのなら、最初はレインボーピックからやってみるのもアリか。