デッキはディミーア。
初手「墓所の怪異」からビッグマナ系のデッキを考える。
「陰鬱の始原体」「煙の精霊」「地底街の疫病」「ディンローヴァの恐怖」など、重めのスペルを遠慮なくピックしていく。
2枚目の「墓所の怪異」も仕入れて構想実現度はアップしたものの、除去が少ないのが気がかりなデッキとなった。
R1 シミック 〇〇
①お互い島だけ並べる寂しい立ち上がり。
こちらは沼、相手は森を同時に引き込んでから動き出すが、「墓所の怪異」の展開から「死教団のならず者」へ「地底街の疫病」の暗号化でほぼ相手が詰み。
②「墓所の怪異」さえ出してしまえば、あとは重いスペルを打ち放題。
R2 オルゾフ X〇X
①相手のデッキは除去満載で、こちらのアタッカーをことごとく潰された上に強請で吸われる。
②構築時から狙っていた、「影小道の住人」「賢者街の住人」「コウの徘徊者」「死体の道塞ぎ」のコンボが炸裂。
「束縛の手」が付いた青クリーチャーに毎回威嚇がついて、殴りながらライブラリーも削った。
③序盤の展開が遅れた間に削られるが、「墓所の怪異」を2体展開してマナ基盤は磐石。
そして、更にマナ基盤を強化するだけで終了。
R3 ? 〇〇
相手がロスコネ。
なかなか優秀かつ面白いデッキが組めたと思ったのだが、今一歩ドローがついていかなかった。
初手「墓所の怪異」からビッグマナ系のデッキを考える。
「陰鬱の始原体」「煙の精霊」「地底街の疫病」「ディンローヴァの恐怖」など、重めのスペルを遠慮なくピックしていく。
2枚目の「墓所の怪異」も仕入れて構想実現度はアップしたものの、除去が少ないのが気がかりなデッキとなった。
R1 シミック 〇〇
①お互い島だけ並べる寂しい立ち上がり。
こちらは沼、相手は森を同時に引き込んでから動き出すが、「墓所の怪異」の展開から「死教団のならず者」へ「地底街の疫病」の暗号化でほぼ相手が詰み。
②「墓所の怪異」さえ出してしまえば、あとは重いスペルを打ち放題。
R2 オルゾフ X〇X
①相手のデッキは除去満載で、こちらのアタッカーをことごとく潰された上に強請で吸われる。
②構築時から狙っていた、「影小道の住人」「賢者街の住人」「コウの徘徊者」「死体の道塞ぎ」のコンボが炸裂。
「束縛の手」が付いた青クリーチャーに毎回威嚇がついて、殴りながらライブラリーも削った。
③序盤の展開が遅れた間に削られるが、「墓所の怪異」を2体展開してマナ基盤は磐石。
そして、更にマナ基盤を強化するだけで終了。
R3 ? 〇〇
相手がロスコネ。
なかなか優秀かつ面白いデッキが組めたと思ったのだが、今一歩ドローがついていかなかった。
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