GTCドラフト6・7
2013年2月19日 TCG全般デッキはグルール。
初手「破壊のオーガ」からボロスかグルールを見ていく。
白の流れが壊滅的なのでグルールに。
湧血6枚、除去も十分に取れて優良なデッキに仕上げたのだが。
R1 オルゾフ+ディミーア X〇X
①森3枚で山を1枚引けば十分回る手札をキープ。
以後、赤のスペルのみを引き続けて終了。
②普通に回って勝ち。
③山3枚で森を引けば(以下略)。
R2 シミック XX
①②初動でクリーチャーを1体出した後、5ターン目まで動くことができずにいると、相手の「束縛の手」が回り始めてハメ殺しされる。
R3 ボロス 〇X〇
①土地が詰まって後続の展開が出来ずに悶えさせられるも、ぎりぎりで土地を引き当て押し切る。
②序盤土地が詰まって展開に遅れると、後は土地ばかり引く。
③やっと普通に回って問題なく勝利。
正直なところ、対戦相手のデッキは3人ともそれほど強いわけではないのだが、あまりにもこちらの引きが酷すぎた。
初手で土地が2種類ない場合のマリガンは、やはり出来ないと思う。
かなり悔しかったので2回目突入。
デッキはリベンジグルール。
初手「スカルグのギルド魔道士」をとりあえずピック。
色的には黒の流れが非常に良いのだが質が悪い。
消去法的に、やはりグルールに決める。
ギルド魔道士をもう1枚と「瓦礫帯の略奪者」などを追加してリベンジに燃えるデッキが仕上がった。
R1 ボロス X〇X
①飛行クリーチャーを止める手段が引けず、ダメージレースに持ち込むが1ターン届かず。
②当然のように「ボロスの反攻者」を出され、「向こう見ずな技術」を貼られるが、「反逆の行動」で奪って差し切る。
③こちらの動き・手札ともに悪くないのだが、相手にそれ以上の理想的な動きをされ、またもや1ターン届かなかった。
R2 シミック 〇〇
①展開で圧倒して押し切る。
②「雲ヒレの猛禽」に「強制順応」を貼られ、手を付けられなくなるほど大きくなるが、順調に展開していき、「反逆の行動」が間に合って差し切る。
R3 オルゾフ+ディミーア 〇〇
①②相手の土地が2枚で止まる。
初戦のボロス戦は「引きの違いを見せ付けられた」としか言いようがないくらい見事だった。
3戦目は相手が可哀相なレベルだったが、前回の自身のことを考えるとこれも勝負か。
初手「破壊のオーガ」からボロスかグルールを見ていく。
白の流れが壊滅的なのでグルールに。
湧血6枚、除去も十分に取れて優良なデッキに仕上げたのだが。
R1 オルゾフ+ディミーア X〇X
①森3枚で山を1枚引けば十分回る手札をキープ。
以後、赤のスペルのみを引き続けて終了。
②普通に回って勝ち。
③山3枚で森を引けば(以下略)。
R2 シミック XX
①②初動でクリーチャーを1体出した後、5ターン目まで動くことができずにいると、相手の「束縛の手」が回り始めてハメ殺しされる。
R3 ボロス 〇X〇
①土地が詰まって後続の展開が出来ずに悶えさせられるも、ぎりぎりで土地を引き当て押し切る。
②序盤土地が詰まって展開に遅れると、後は土地ばかり引く。
③やっと普通に回って問題なく勝利。
正直なところ、対戦相手のデッキは3人ともそれほど強いわけではないのだが、あまりにもこちらの引きが酷すぎた。
初手で土地が2種類ない場合のマリガンは、やはり出来ないと思う。
かなり悔しかったので2回目突入。
デッキはリベンジグルール。
初手「スカルグのギルド魔道士」をとりあえずピック。
色的には黒の流れが非常に良いのだが質が悪い。
消去法的に、やはりグルールに決める。
ギルド魔道士をもう1枚と「瓦礫帯の略奪者」などを追加してリベンジに燃えるデッキが仕上がった。
R1 ボロス X〇X
①飛行クリーチャーを止める手段が引けず、ダメージレースに持ち込むが1ターン届かず。
②当然のように「ボロスの反攻者」を出され、「向こう見ずな技術」を貼られるが、「反逆の行動」で奪って差し切る。
③こちらの動き・手札ともに悪くないのだが、相手にそれ以上の理想的な動きをされ、またもや1ターン届かなかった。
R2 シミック 〇〇
①展開で圧倒して押し切る。
②「雲ヒレの猛禽」に「強制順応」を貼られ、手を付けられなくなるほど大きくなるが、順調に展開していき、「反逆の行動」が間に合って差し切る。
R3 オルゾフ+ディミーア 〇〇
①②相手の土地が2枚で止まる。
初戦のボロス戦は「引きの違いを見せ付けられた」としか言いようがないくらい見事だった。
3戦目は相手が可哀相なレベルだったが、前回の自身のことを考えるとこれも勝負か。
コメント