GTCお祭りシールド3
2013年2月14日 TCG全般デッキはボロス+グルール。
純粋に除去カードと呼べるものが「大規模な奇襲」1枚だけという微妙なプール。
残された道はとにかく横に並べて押し切る戦略しかなく、湧血6枚を含むクリーチャー20体投入の前のめりデッキ。
レアの大半は色が合わず、入ったのは「鋳造所の勇者」1枚だけだが、最後まで一度も手札にさえ来なかったというオチはお約束。
この色で苦手な飛行クリーチャー対策に「グルールの魔除け」を入れたことが意外な結果に。
R1 ボロス ×○○
1ゲーム目こそ土地が2枚で止まって悶絶させられたものの、他は構想通りの回り方が出来て差しきれた。
相手が連続して出してきた飛行クリーチャーも「グルールの魔除け」で一掃できたことも大きい。
この後からは、相手もウィニー系のデッキと分かった時点で高コストのクリーチャーを抜き、1マナクリーチャーを入れて序盤の展開力を高めたことも上手く行った。
R2 ボロス+グルール ○○
普通に高速展開からの押し切り。
R3 ボロス+グルール ×○×
相手デッキの火力搭載量が凄まじすぎた。
2本目こそ高速展開から押し切れたが、他は常に火力を構えられ、大きめのクリーチャーは「一族の誇示」で焼かれた上にライフも削られるという、どうしようもない試合だった。
R4 ボロス+オルゾフ ○○
相手の展開が遅いので「向こう見ずな技術」で削った後に「グルールの魔除け」の「飛行を持たないクリーチャーはブロックできない」モードが炸裂して5ターンキル。
デッキが前のめりすぎてどうかと思ったが、特に「グルールの魔除け」の大活躍でなんとか3-1で8パックゲット。
前回に続き自分を含めた全員がボロス使用という事実は、なんとか逆手に取ってみたいものである。
純粋に除去カードと呼べるものが「大規模な奇襲」1枚だけという微妙なプール。
残された道はとにかく横に並べて押し切る戦略しかなく、湧血6枚を含むクリーチャー20体投入の前のめりデッキ。
レアの大半は色が合わず、入ったのは「鋳造所の勇者」1枚だけだが、最後まで一度も手札にさえ来なかったというオチはお約束。
この色で苦手な飛行クリーチャー対策に「グルールの魔除け」を入れたことが意外な結果に。
R1 ボロス ×○○
1ゲーム目こそ土地が2枚で止まって悶絶させられたものの、他は構想通りの回り方が出来て差しきれた。
相手が連続して出してきた飛行クリーチャーも「グルールの魔除け」で一掃できたことも大きい。
この後からは、相手もウィニー系のデッキと分かった時点で高コストのクリーチャーを抜き、1マナクリーチャーを入れて序盤の展開力を高めたことも上手く行った。
R2 ボロス+グルール ○○
普通に高速展開からの押し切り。
R3 ボロス+グルール ×○×
相手デッキの火力搭載量が凄まじすぎた。
2本目こそ高速展開から押し切れたが、他は常に火力を構えられ、大きめのクリーチャーは「一族の誇示」で焼かれた上にライフも削られるという、どうしようもない試合だった。
R4 ボロス+オルゾフ ○○
相手の展開が遅いので「向こう見ずな技術」で削った後に「グルールの魔除け」の「飛行を持たないクリーチャーはブロックできない」モードが炸裂して5ターンキル。
デッキが前のめりすぎてどうかと思ったが、特に「グルールの魔除け」の大活躍でなんとか3-1で8パックゲット。
前回に続き自分を含めた全員がボロス使用という事実は、なんとか逆手に取ってみたいものである。
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