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デッキはラクドス+青。
初手「イゼットの静電術師」から「ヘルホールのフレイル使い」とピック。
流れ的には赤がかなり空いている感じで、2色で組むよりは3色の強いところを入れたほうが良いと判断。
マナサポートが無いのが不安材料だが、かなり優秀なスペルで固めることができた。
R1 トリコロール ×○○
①土地が詰まる。
②こちらが並べたところで「至高の評決」やらドローしまくりやら、やり放題され、ライフも1点まで削られたが、「イゼットの静電術師」とダメージスペルを使って場をコントロールしながらクリーチャーを並べ、最後は「瞬間移動門」でとどめ。
③ビートダウンで押し切る寸前に、相手が時間切れ。
R2 白青緑 ○○
①相手は「兵士の育成」を使ったトークンビートダウン。
かなり厳しい戦いだったが、最後は「刺し傷」でのダメージで削りきる。
②「イゼットの静電術師」を2枚並べ、場を制圧。
R3 トリコロール ○○
①相手の土地が詰まる。
②ダブル静電術師で制圧。
2体の「イゼットの静電術師」で場を制圧するのは、以前やられた時からやってみたかった。
全体的には不人気なイゼットも各パーツは強力なものが多くて楽しい。
51~60の小計
3-0 5回
2-1 4回
1-2 1回
24勝6敗。
初手「イゼットの静電術師」から「ヘルホールのフレイル使い」とピック。
流れ的には赤がかなり空いている感じで、2色で組むよりは3色の強いところを入れたほうが良いと判断。
マナサポートが無いのが不安材料だが、かなり優秀なスペルで固めることができた。
R1 トリコロール ×○○
①土地が詰まる。
②こちらが並べたところで「至高の評決」やらドローしまくりやら、やり放題され、ライフも1点まで削られたが、「イゼットの静電術師」とダメージスペルを使って場をコントロールしながらクリーチャーを並べ、最後は「瞬間移動門」でとどめ。
③ビートダウンで押し切る寸前に、相手が時間切れ。
R2 白青緑 ○○
①相手は「兵士の育成」を使ったトークンビートダウン。
かなり厳しい戦いだったが、最後は「刺し傷」でのダメージで削りきる。
②「イゼットの静電術師」を2枚並べ、場を制圧。
R3 トリコロール ○○
①相手の土地が詰まる。
②ダブル静電術師で制圧。
2体の「イゼットの静電術師」で場を制圧するのは、以前やられた時からやってみたかった。
全体的には不人気なイゼットも各パーツは強力なものが多くて楽しい。
51~60の小計
3-0 5回
2-1 4回
1-2 1回
24勝6敗。
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