デッキはセレズニア。

初手、アゾリウスとゴルガリのギルド魔道士の選択に迷うも、好みでゴルガリを選択。
しかし2手目でセレズニアの方が来たので、こちらを優先的に見ていくと、流れもまずまず。
軽いクリーチャーで構成されたトークンビートダウンデッキとなった。


R1 アゾリウス ○○

①②相手が不可解なチャンプブロックをしてくるので「至高の評決」を常にケアしながらプレイ。
結局、デッキの構成とかは問題ないのだが、プレイングが追いついていない人のようだった。


R2 白青赤 ×○×

①早々と膠着状態になるが、相手に2体の「イゼットの静電術師」が出てからは完全なジリ貧に。

②気持ち良いくらい高速展開して殴りきった。

③こちらの土地の引きが良すぎて、展開で負けた。


R3 黒赤緑 ○×○

①相手の「ロッテスのトロール」に無双されるも、それ以外のクリーチャーはコンバットトリックで処理し、最後は渾身の手札(土地)ブラフで窮地を乗り切って、返しで削りきる。
1手1手をお互いが読みあう緊張感のある良い試合だった。

②土地が詰まる。

③序盤はお互いインスタントが飛び交う消耗戦。
やがて、こちらのクリーチャー展開が止まり、相手に大量に並ぶと完全に相手の優勢。
おそらく相手は勝ちを確信していたと思うが、相手の攻撃を「ドルイドの講和」で凌いでトークンを増やした返しで「力の合唱」の大逆転勝利。


復帰戦としては、まずますの内容か。

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