デッキはラクドス。

初手「地下世界の人脈」からラクドスの除去が大量に回ってくるので、方針決定。
序盤は大量の除去で凌ぎ、「リックス・マーディの落とし子」などの大き目のクリーチャーで押しつぶすデッキとなった。


R1 セレズニア ×○○

①土地が詰まる。

②③ビッグラクドスで圧殺。


R2 黒赤緑 ○○

①お互い土地が伸びる展開で「墓所の裏切り」を出される。
効果がターンエンドなのに気づかず攻めあぐねていたが、十分並べることができたので圧殺。

②普通に圧殺。


R3 ラクドス ○×○

①あの流れでもう一人ラクドスが居るとは思わなかった。
しかし、普通に圧殺。

②こちらが土地を引きすぎて悶えていたら、相手にラクドス様降臨。

③相手の土地が詰まる。
延々と愚痴を聞かされたが、まあ、そんなこともあるさ(ニッコリ)。


普段使わないカードはよく読みましょう。(戒め)

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