デッキは白黒緑。

初手はまたしても「突然の衰微」。
以降、指標らしきものが見当たらず、なんとなくゴルガリで進めるが、流れ云々ではなく単にセレズニアのカードがパックに溢れている状態と気づき、白もピック。
最終的には3色均等のデッキとなり、色事故をある程度覚悟することとなった。


R1 白青赤 ○×○

①相手の動きが遅く、ビートダウン。

②綺麗に7マナ揃えられてからの「三巨頭の執政官」がどうしようもなく、負け。

③相手に飛行の大きいクリーチャーが多いも、ギリギリビートダウンが間に合って勝利。


R2 白青緑 ××

①壮大な勘違いをして、勝てる盤面を引っ繰り返されて負け。

②色事故で手札が腐って負け。


R3 ラクドス ○×○

①ダメージレースになるも、「素早い正義」2枚の絆魂ぶん、こちらが上回って勝ち。

②土地が2枚で詰まって負け。

③相手の動きを全て読みきってインスタント合戦に勝利し、そのまま勝ち。


3色デッキになった時点で、ある程度の事故負けは覚悟していたので、この結果は良しとするべきか。
まあ、プレイミス以前の大ボケはやってはいけないことだが。

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