デッキはゴルガリ。

初手「突然の衰微」からゴルガリをみていく。
「屑肉の刻み獣」「コロズダのギルド魔道士」を確保できて、最近恵まれなかった『芯』のあるデッキが組めた。


R1 アゾリウス ○○

①相手は時間内にデッキ送信するのを忘れたらしく80枚デッキ。
その割には回ったようで膠着しそうになるが、呪禁クリーチャーに活用して殴っていたら勝ち。

②とにかくギルドメイジの能力が強かった。


R2 セレズニア+ネズミ ○○

①クリーチャーの引く枚数は少ないが、活用で大きくなって圧倒。

②中盤、相手にネズミが降臨するも、ギルドメイジの能力でギリギリ差しきる。


R3 ゴルガリ ○○

①お互いインスタントスペルが飛び交う除去合戦。
最後にこちらに1体残って勝ち。

②「野生の獣使い」とギルドメイジのコンボは圧倒的。


マリガンも土地事故も無く、久しぶりにまともなプレイが出来た気がする。
ピックも指標があってやりやすかった。

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