デッキはセレズニア+青。
初手「死橋の大巨虫」からセレズニアをピックしていく。
途中から強烈なラクドスの流れになるのに迷いながらも、初志貫徹してみる。
結果、クリーチャーが若干足りず、カット気味にピックしたアゾリウスを足すことになった。
R1 ラクドス ×○×
①土地が2枚で止まってディスカードしたのみで終了。
②エンチャント強化作戦がはまり、圧殺。
③相手がブン回りで、どうやっても無理だった。
R2 ラクドス ×○×
①相変わらず土地が詰まって落とす。
②8/8トークンを居住することができて、圧殺。
③良い感じに押せていたのだが、「ミジウムの迫撃砲」の超過で一掃され終了。
R3 ゴルガリ+白赤 ○○
①②相手の展開の速さに序盤押されるが、8/8トークンが出てしまえば問題なく勝てた。
色事故で負けるのは構築の腕前の関与するところだが、土地が詰まるのだけはいかんともしがたい辛さがある。
初手「死橋の大巨虫」からセレズニアをピックしていく。
途中から強烈なラクドスの流れになるのに迷いながらも、初志貫徹してみる。
結果、クリーチャーが若干足りず、カット気味にピックしたアゾリウスを足すことになった。
R1 ラクドス ×○×
①土地が2枚で止まってディスカードしたのみで終了。
②エンチャント強化作戦がはまり、圧殺。
③相手がブン回りで、どうやっても無理だった。
R2 ラクドス ×○×
①相変わらず土地が詰まって落とす。
②8/8トークンを居住することができて、圧殺。
③良い感じに押せていたのだが、「ミジウムの迫撃砲」の超過で一掃され終了。
R3 ゴルガリ+白赤 ○○
①②相手の展開の速さに序盤押されるが、8/8トークンが出てしまえば問題なく勝てた。
色事故で負けるのは構築の腕前の関与するところだが、土地が詰まるのだけはいかんともしがたい辛さがある。
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