デッキは白黒緑。

初手「至高の評決」からアゾリウスを見ていくも、白がほとんど流れてこない。
2パック目初手「群れネズミ」から黒を見ていくと「ロッテスのトロール」が流れて来るという、訳の分からない流れ。
確実だったのは、赤の壮絶な取り合いがなされていることだけで、仕方なしにそれ以外の4色ピックすることに。
マナサポートが無かったので構築の段階で3色に絞ることにするが、白緑にバランスの良くなる青を足すか、爆弾カードのある黒を足すかで散々迷い、結果、白黒緑となった。


R1 ラクドス ××

①2ターン目に出た「灰の盲信者」が止まらず、ごっそり持っていかれて、そのまま押し切られる。

②展開した2体の両方にエンチャントがついて10点クロックを4ターン目に作られたら、無理。


R2 セレズニア ○××

①無理やり入れてある「死滅都市の執政官」が降臨して無双。

②相手のデッキのスペルの半分以上に「居住」が付いていて延々とトークンを増やされる。

③序盤押されるも「群れネズミ」が降臨して五分以上になったと思われたが、相手の引きが上回り、トークンの増殖速度で負ける。


R3 ラクドス ××

①②恐らく相手のデッキの一番強いところを理想的な展開をされて、瞬殺された。


RTRドラフト初の全敗。
ピックの時点でかなりおかしかったが、大半が決めうちしてた感じが強く、しかもパックもその流れにそっていたようだった。
「群れネズミ」は強いカードだが、それに引きずられた感じも否めない。
まだまだ修練が必要なようだ。


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