デッキは白青赤。

初手「気まぐれな薬術師」からイゼットを意識してピック。
しかし赤の流れがほとんど無いため、アゾリウスもピック。
必殺技「瞬間移動門」搭載の飛行ビート。


R1 黒赤緑 ×○×

①とにかく相手はでかい。
今回、全試合3ターン目に「浮遊障壁」を出すが、すぐにパワー6以上のクリーチャーを作られ、チャンプブロックを強いられる。

②大きいのが出てくるのは一緒だが、今回はこちらの展開が間に合いダメージレースへ。
10点まで削った後に「瞬間移動門」できっちり10点叩き込んで勝利。

③最後にこちらのブロッカーが除去されたら負け、されなかったら勝ちという状況まで持ち込む。
相手のトップは「刈り取りの儀式」。
『除去引かれたら負け』と強く思い込んでいて、実際引かれたので気が緩んでしまったのか、そのまま投了してしまう。
投了ボタンを押して数秒後にきっちり対処できたことに気づき、激しい後悔モードとなる。

戒め:思い込んではいけない。


R2 4色 ×○○

①相手は激しくエンチャントをつけて殴るデッキ。
今回もとにかくでかい。

②③幸いバウンスが何枚か入っているので、それで場をコントロールして10点削ったら、「瞬間移動門」で10点削って終了。
毎度毎度、きっちり差しきった。


R3 相手が来なくて不戦勝


とにかく1戦目が悔やまれた。
同じミスだけはしないように気をつけよう。



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