デッキはアゾリウス+赤。
「アゾリウスの魔除け」2枚を込みでバウンス4枚搭載した飛行ビート。
R1 ラクドス ○○
①②序盤10点削られるのはデフォルト。
お互い並べ終わってから、バウンスで場をコントロールしてダメージレースに持ち込むと、最終的には殴り勝っていた。
R2 ゴルガリ ××
①②相手は「ロッテスのトロール」を軸にした活用デッキ。
能力で捨てた活用持ちをすぐに起動するなど、コンボ的な動きをしてきた。
本来ならバウンス搭載のこちらに分がありそうなのだが、「そびえ立つインドリク」を完全除去するカードが引けず、こちらの飛行ビートが止まってる間に横に並べられてしまっては、何度バウンスしようがジリ貧である。
R3 ラクドス ○○
①②相手は「ふいごトカゲ」まで投入された殺意あふれたデッキ。
やはり序盤にかなり削られるが、飛行戦力が整ってバウンスでコントロールできるようになれば、問題なく勝てる。
環境初期はラクドス最強の印象をもってたが、押し切られさえしなければ、場をコントロールできるアゾリウスは安定した強さを発揮できる。
「アゾリウスの魔除け」2枚を込みでバウンス4枚搭載した飛行ビート。
R1 ラクドス ○○
①②序盤10点削られるのはデフォルト。
お互い並べ終わってから、バウンスで場をコントロールしてダメージレースに持ち込むと、最終的には殴り勝っていた。
R2 ゴルガリ ××
①②相手は「ロッテスのトロール」を軸にした活用デッキ。
能力で捨てた活用持ちをすぐに起動するなど、コンボ的な動きをしてきた。
本来ならバウンス搭載のこちらに分がありそうなのだが、「そびえ立つインドリク」を完全除去するカードが引けず、こちらの飛行ビートが止まってる間に横に並べられてしまっては、何度バウンスしようがジリ貧である。
R3 ラクドス ○○
①②相手は「ふいごトカゲ」まで投入された殺意あふれたデッキ。
やはり序盤にかなり削られるが、飛行戦力が整ってバウンスでコントロールできるようになれば、問題なく勝てる。
環境初期はラクドス最強の印象をもってたが、押し切られさえしなければ、場をコントロールできるアゾリウスは安定した強さを発揮できる。
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