デッキは白黒緑。

初手「見えざる者、ブラスカ」から3手目に「突然の衰微」でゴルガリに向かう。
相変わらず流れが悪いのでセレズニアもピックしてなんとかデッキに仕上げる。


R1 ○×○

相手は5色デッキ。

①ある程度優位になって、「見えざる者、ブラスカ」を出したら相手が戦意消失して投了。

②こちらの戦力が小粒でタフネス4が超えられなくて負ける。

③展開で優位に立ち、ブラスカ出して相手の一番嫌なクリーチャーを倒していたら、普通に勝てた。


R2 ×○○

相手はイゼット。

①土地が3枚で止まって終了。

②こちらの除去が適時に手札にやってきて、危なげの無い勝利。

③膠着状態に入ってからのブラスカは宇宙。


R3 ××

相手はラクドス。

①最後まで緑マナが出なくて手札が腐って負け。

②地上を壁で固め、飛行には「刺し傷」をつけてダメージレースに持ち込むという戦術を取られる。
1枚だけならまだ戦えたが、さすがに2枚目の「刺し傷」はどうしようもなかった。
これもラクドスの戦術の1つか。




コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索