RTRドラフト4・5
2012年10月28日 TCG全般デッキは白黒緑。
初手チケットレア「突然の衰微」フォイル。
軽くて良い除去なので使いたいところだが3手目で「矢来の巨人」が流れてきて白の様子も見ることに。
結局、ゴルガリ・セレズニア共に強いカードは流れてこず、バランス重視の構成になってしまった。
R1 ○×○
相手は黒赤緑。
①こちらの展開が遅れ、一気に6点まで持っていかれる。
が、タフネスの高い壁役が揃ってからはこっちのターン。
「刺し傷」でダメージレースになるが、ぎりぎり届いて勝ち。
②相手の「ロッテスのトロール」が無双。
③再び「ロッテスのトロール」を出されるがこちらは沼渡りで対抗。
ダメージレースで若干負けていたが、最後に「巨大化」系カード2枚でぎりぎり届き勝利。
R2 ××
相手はアゾリウス。
①②相手のクリーチャーがほぼ飛行持ち。
こちらもデッキにはブロッカーがいるのだが引けず、留置で足止めされてダメージレースにもならなかった。
R3 ×○×
相手はアゾリウス。
①相変わらず上を止めるクリーチャーが引けない。
②こちらのビートダウンが決まる。
③色事故でこちらの初動が5ターン目では、さすがに勝てない。
マグロビートは悲しい。
ニコニコ生放送で他人のピックやプレイングを研究しつつ、本日2回目のドラフトへ。
デッキは同じく白黒緑。
初手に恵まれず何となくセレズニアを目指すが、4手目に「突然の衰微」が流れてきたのでゴルガリが空いていると推測。
できるだけ2色でまとめたかったが、明らかにぐちゃってる流れだったので、仕方なく3色ピックに。
3パック目の初手で爆弾レア「集団的祝福」も確保できた。
R1 ○×○
相手は青黒赤。
①クリーチャーを展開して「集団的祝福」で終了。
②相手の爆弾レア「気まぐれな薬術師」が降臨して大量のアドバンテージを稼がれ、最後は「ミジウムの迫撃砲」でこちらの場を一掃されて終了。
③森が最後まで来なくて手札の大半が腐るが、沼渡りが確実にライフを削り、何とか勝利。
「下水のシャンブラー」の評価はたぶん他の人より高め。
R2 ○○
相手は同型の白黒緑。
①②「集団的祝福」が手札に吸い付くも、相手の場に「叫び回る亡霊」が。
ブロックもしくは能力起動を誘うために小細工アタックを試みると、見事に掛かってくれて無事着地。
相手の動きもコントロールできた会心の試合だった。
R3 ○○
相手は5色デッキ。
①②5色デッキなのだから、出てくるスペルが強力なのは当たり前。
ただ展開は遅かったので、ブロッカーを用意して沼渡りでチクチク殴る地味な戦いとなって、勝利。
やはり1枚爆弾レアを確保できて、それがちゃんと手札にくれば勝てる。
初手チケットレア「突然の衰微」フォイル。
軽くて良い除去なので使いたいところだが3手目で「矢来の巨人」が流れてきて白の様子も見ることに。
結局、ゴルガリ・セレズニア共に強いカードは流れてこず、バランス重視の構成になってしまった。
R1 ○×○
相手は黒赤緑。
①こちらの展開が遅れ、一気に6点まで持っていかれる。
が、タフネスの高い壁役が揃ってからはこっちのターン。
「刺し傷」でダメージレースになるが、ぎりぎり届いて勝ち。
②相手の「ロッテスのトロール」が無双。
③再び「ロッテスのトロール」を出されるがこちらは沼渡りで対抗。
ダメージレースで若干負けていたが、最後に「巨大化」系カード2枚でぎりぎり届き勝利。
R2 ××
相手はアゾリウス。
①②相手のクリーチャーがほぼ飛行持ち。
こちらもデッキにはブロッカーがいるのだが引けず、留置で足止めされてダメージレースにもならなかった。
R3 ×○×
相手はアゾリウス。
①相変わらず上を止めるクリーチャーが引けない。
②こちらのビートダウンが決まる。
③色事故でこちらの初動が5ターン目では、さすがに勝てない。
マグロビートは悲しい。
ニコニコ生放送で他人のピックやプレイングを研究しつつ、本日2回目のドラフトへ。
デッキは同じく白黒緑。
初手に恵まれず何となくセレズニアを目指すが、4手目に「突然の衰微」が流れてきたのでゴルガリが空いていると推測。
できるだけ2色でまとめたかったが、明らかにぐちゃってる流れだったので、仕方なく3色ピックに。
3パック目の初手で爆弾レア「集団的祝福」も確保できた。
R1 ○×○
相手は青黒赤。
①クリーチャーを展開して「集団的祝福」で終了。
②相手の爆弾レア「気まぐれな薬術師」が降臨して大量のアドバンテージを稼がれ、最後は「ミジウムの迫撃砲」でこちらの場を一掃されて終了。
③森が最後まで来なくて手札の大半が腐るが、沼渡りが確実にライフを削り、何とか勝利。
「下水のシャンブラー」の評価はたぶん他の人より高め。
R2 ○○
相手は同型の白黒緑。
①②「集団的祝福」が手札に吸い付くも、相手の場に「叫び回る亡霊」が。
ブロックもしくは能力起動を誘うために小細工アタックを試みると、見事に掛かってくれて無事着地。
相手の動きもコントロールできた会心の試合だった。
R3 ○○
相手は5色デッキ。
①②5色デッキなのだから、出てくるスペルが強力なのは当たり前。
ただ展開は遅かったので、ブロッカーを用意して沼渡りでチクチク殴る地味な戦いとなって、勝利。
やはり1枚爆弾レアを確保できて、それがちゃんと手札にくれば勝てる。
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