RTRドラフト2・3
2012年10月27日 TCG全般たまったパックを使ってドラフト。
デッキは白青緑。
いろんな意味で欲しいカードが回ってこず、あまりモノを押し付けられたようなピックになってしまった。
一応コンセプトはエンチャントデッキ。
R1 ××
相手は除去満載のラクドス。
①相手の展開に対しタフネスの大きい壁役を並べるも、綺麗に除去されていく。
土地、クリーチャー、除去をすべて都合よく引かれたら、どうやっても勝てない。
②今回はこちらも高速展開でライフレース優位になるが、「裏切りの本能」1枚でひっくり返り、1点届かなかった。
R2 ××
相手は5色。
①4ターン目には5色のマナソースを揃えられるが、展開はこっちが上で手札もテンパイ気味。
あとは詰め将棋かと思っていたら、「ラクドスの再誕」で全て捨てさせられて、あとは土地を引くだけで終了。
②5色デッキ相手に色事故でマグロするとは・・・。
5色デッキが回れば、そりゃ強いに決まってる。
R3 ×○○
相手は青黒赤。
①お互いスロースタートしてたら、相手にネズミ降臨で終了。
②こちらのエンチャントゲーが始まり、圧殺。
③ライフレースになるが、お互いの地上が止まってからは、こちらの飛行が殴って終了。ネズミの降臨も間に合ってなかった。
最終戦なのにネズミ持ちとか、ひどくぐちゃった戦いだった。
ピック初期の時点で、色を決められるようなレア・アンコモンが見当たらず、後手後手ピックさせられたのが最大の敗因。
チケットレアも全く無かったし、悲しいドラフトだった。
悔しかったのでもう1回ドラフト。
デッキはラクドス。
初手チケットレア「スフィンクスの啓示」から入るが、2手目で「墓所生まれの恐怖」が来たので上はラクドスでないと判断し、先手先手ピックで行ってみることに。
さすがに2パック目は苦しかったが、3パック目で予想通りに大量確保できた。
R1 ○○
相手はアゾリウス。
①②ラクドスビートが決まる。
R2 ○×○
相手はセレズニア。
①ビートダウンが決まる。
②お互いダブルマリガンスタート。
だが、こちらはクリーチャー1体展開しただけで、あとは延々と土地ドローするだけだった。
③こちらの先制3/3アタック→相手3/3でブロック→相手「力の合唱」→こっち「穴あけ三昧」→相手「巨大化」→こっち「馬力充電」で、お互い手札が燃え尽きて、場に残ったこっちが勝利。
R3 ○×○
相手は、やっぱりいたよラクドス。
①相手の土地が山3枚で止まる。
②こちらの土地が山2枚で止まる。(これはマリガンするべきだったと反省している。)
③こちらの展開が遅れるものの、相手も1体しか展開してこない。
あやしいと思いながらも、少しずつ展開していくが、こちらの動きに対応して除去が飛んでくる。どうやら手札は除去満載だったようで、確実にアドバンテージを稼がれ、こちらの動きが止まったところでビートダウンされる。
まあ、分かっていたとしても対応が難しいデッキですけどね。
デッキは白青緑。
いろんな意味で欲しいカードが回ってこず、あまりモノを押し付けられたようなピックになってしまった。
一応コンセプトはエンチャントデッキ。
R1 ××
相手は除去満載のラクドス。
①相手の展開に対しタフネスの大きい壁役を並べるも、綺麗に除去されていく。
土地、クリーチャー、除去をすべて都合よく引かれたら、どうやっても勝てない。
②今回はこちらも高速展開でライフレース優位になるが、「裏切りの本能」1枚でひっくり返り、1点届かなかった。
R2 ××
相手は5色。
①4ターン目には5色のマナソースを揃えられるが、展開はこっちが上で手札もテンパイ気味。
あとは詰め将棋かと思っていたら、「ラクドスの再誕」で全て捨てさせられて、あとは土地を引くだけで終了。
②5色デッキ相手に色事故でマグロするとは・・・。
5色デッキが回れば、そりゃ強いに決まってる。
R3 ×○○
相手は青黒赤。
①お互いスロースタートしてたら、相手にネズミ降臨で終了。
②こちらのエンチャントゲーが始まり、圧殺。
③ライフレースになるが、お互いの地上が止まってからは、こちらの飛行が殴って終了。ネズミの降臨も間に合ってなかった。
最終戦なのにネズミ持ちとか、ひどくぐちゃった戦いだった。
ピック初期の時点で、色を決められるようなレア・アンコモンが見当たらず、後手後手ピックさせられたのが最大の敗因。
チケットレアも全く無かったし、悲しいドラフトだった。
悔しかったのでもう1回ドラフト。
デッキはラクドス。
初手チケットレア「スフィンクスの啓示」から入るが、2手目で「墓所生まれの恐怖」が来たので上はラクドスでないと判断し、先手先手ピックで行ってみることに。
さすがに2パック目は苦しかったが、3パック目で予想通りに大量確保できた。
R1 ○○
相手はアゾリウス。
①②ラクドスビートが決まる。
R2 ○×○
相手はセレズニア。
①ビートダウンが決まる。
②お互いダブルマリガンスタート。
だが、こちらはクリーチャー1体展開しただけで、あとは延々と土地ドローするだけだった。
③こちらの先制3/3アタック→相手3/3でブロック→相手「力の合唱」→こっち「穴あけ三昧」→相手「巨大化」→こっち「馬力充電」で、お互い手札が燃え尽きて、場に残ったこっちが勝利。
R3 ○×○
相手は、やっぱりいたよラクドス。
①相手の土地が山3枚で止まる。
②こちらの土地が山2枚で止まる。(これはマリガンするべきだったと反省している。)
③こちらの展開が遅れるものの、相手も1体しか展開してこない。
あやしいと思いながらも、少しずつ展開していくが、こちらの動きに対応して除去が飛んでくる。どうやら手札は除去満載だったようで、確実にアドバンテージを稼がれ、こちらの動きが止まったところでビートダウンされる。
まあ、分かっていたとしても対応が難しいデッキですけどね。
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